【鶴見区】脊柱管狭窄症は整骨院に相談できる?歩くと痛い・腰が痛い方が知っておきたい姿勢との関係

2018.09.21 | カテゴリ: 鶴見区,鍼灸治療,骨盤矯正,脊柱管狭窄症

「腰がずっと痛い」

「少し歩いただけなのに、腰や足がつらくなって歩き続けられない」

「病院で脊柱管狭窄症と言われたけれど、整骨院に相談してもいいの?」

このような悩みを抱えていませんか?

脊柱管狭窄症では、腰の痛みだけでなく、足のしびれや痛み、歩きにくさなどが出ることがあります。特に、少し歩くと痛みやしびれが強くなり、休むとまた歩けるようになる場合は、日常生活にも大きな負担がかかってしまいます。

「買い物に行きたいのに途中で休まないといけない」

「家族と一緒に歩いていても、自分だけ先に休んでしまう」

「痛みが怖くて外出すること自体を控えるようになった」

こうした変化が続くと、身体だけでなく気持ちの面でもつらくなってしまうものです。

では、脊柱管狭窄症と診断された場合、整骨院では何ができるのでしょうか。

結論からいうと、脊柱管狭窄症そのものの診断は医療機関で行うものですが、診断内容を踏まえたうえで、姿勢や身体の使い方、日常生活で身体にかかっている負担について整骨院に相談できる場合があります。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、痛みのある場所だけを見るのではなく、姿勢や骨盤、背骨、股関節など身体全体のバランスを確認しながら、現在の状態に合わせた施術や身体の使い方について一緒に考えていきます。

この記事では、脊柱管狭窄症について知っておきたいこと、姿勢との関係、整骨院へ相談するときに確認しておきたいことについて、できるだけ分かりやすくお伝えします。

Table of Contents

脊柱管狭窄症で「歩くと痛い」のはなぜ?

脊柱管狭窄症で特徴的な症状の一つに、歩いていると腰やお尻、脚に痛みやしびれが出てきて、少し休むと再び歩けるようになる状態があります。

これは「間欠性跛行」と呼ばれています。

脊柱管というのは、背骨の中にある神経の通り道です。

加齢などに伴って背骨の周辺に変化が起こると、この神経の通り道が狭くなり、神経が刺激を受けたり、周囲の組織に負担がかかったりすることがあります。

その結果として、

・腰が痛い

・お尻が痛い

・太ももやふくらはぎがしびれる

・脚に痛みを感じる

・長く歩くことがつらい

・立っていると症状が出やすい

・少し休むとまた歩ける

といった症状がみられることがあります。

ただし、腰痛や脚のしびれがあるからといって、すべてが脊柱管狭窄症によるものとは限りません。

似たような症状でも原因が異なることがあります。

そのため、「腰が痛いから脊柱管狭窄症だろう」と自己判断するのではなく、必要に応じて医療機関で状態を確認することが大切です。

脊柱管狭窄症と診断されたら、腰だけを気にすればいい?

脊柱管狭窄症と診断されると、「腰に問題があるから、腰だけをどうにかしなければ」と考えてしまう方も少なくありません。

もちろん腰の状態を確認することは大切です。

一方で、普段どのような姿勢で過ごしているのか、歩くときに身体をどう使っているのか、座っている時間が長くなっていないかなども、一緒に確認しておきたいポイントです。

例えば、

・長時間座ったまま仕事をしている

・立ち上がるときにいつも同じ側へ体重をかける

・歩くときに身体が左右どちらかへ傾く

・腰をかばうような姿勢が続いている

・股関節が動かしにくい

・背中が丸くなりやすい

・以前より歩幅が小さくなった

このような身体の使い方が続いている場合、腰だけでなく身体全体のバランスを確認することで、日常生活でどこに負担がかかっているのかを整理しやすくなることがあります。

姿勢が悪いから脊柱管狭窄症になる、とは限りません

ここは誤解してほしくないポイントです。

「姿勢が悪いことが脊柱管狭窄症の原因」と単純に決めつけることはできません。

脊柱管狭窄症には、加齢に伴う背骨の変化など、さまざまな要因が関係します。

そのため、

「姿勢を矯正すれば脊柱管狭窄症が治る」

という考え方ではなく、

現在の身体の状態を確認し、日常生活で腰や脚にどのような負担がかかっているのかを整理する

という視点が大切です。

脊柱管狭窄症と姿勢の関係で確認したいこと

姿勢を見るときは、「背筋が伸びているか」だけをチェックするわけではありません。

大切なのは、その人が普段どのように身体を動かしているかです。

例えば、立っているときの姿勢だけを見るのではなく、

・座っているとき

・立ち上がるとき

・歩いているとき

・階段を上るとき

・物を持つとき

・寝返りをするとき

など、生活の中での身体の使い方を考えていきます。

腰をかばって動く期間が長くなると、本人にとっては「いつもの動き」になっていて、自分では気づきにくいこともあります。

そのため、身体の状態を確認するときには、痛みの場所だけでなく、身体全体の動きを見ることがあります。

骨盤や股関節まで見る理由

腰の痛みが続いている方に対して、腰だけを見て終わりにするのではなく、骨盤や股関節なども確認することがあります。

これは「骨盤が歪んでいるから脊柱管狭窄症になった」という意味ではありません。

腰を動かすときには、骨盤や股関節、背中なども一緒に動いているためです。

例えば、股関節が動かしにくくなっていると、歩くときに身体の別の場所で動きを補おうとすることがあります。

反対に、腰をかばうことで股関節や脚の動かし方が変わっている可能性もあります。

身体は一部分だけで動いているわけではありません。

だからこそ、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、腰だけを見るのではなく、姿勢や骨盤、背骨、股関節、肩甲骨なども含めて身体の状態を確認することがあります。

「脊柱管狭窄症なら整骨院に行ってはいけない?」と悩んでいる方へ

この疑問を持っている方は少なくありません。

結論として、脊柱管狭窄症と診断された方が整骨院に相談する場合は、現在の診断内容や症状を踏まえて、無理のない範囲で相談することが大切です。

特に、まだ医療機関を受診しておらず、

「腰がずっと痛い」

「足がしびれる」

「歩くと痛くなる」

という症状がある場合には、まず医療機関で状態を確認することをおすすめします。

整骨院だけで原因を判断しようとするのではなく、必要な検査や診断を受けたうえで、その後の身体の使い方や日常生活について相談するという選択肢もあります。

こんな場合は、まず医療機関へ相談してください

脊柱管狭窄症について調べている方に、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。

腰痛や脚のしびれがある場合でも、すべてを整骨院で対応できるとは限りません。

特に、

・症状が急に強くなった

・脚の力が入りにくい

・歩くことが急に難しくなった

・排尿や排便に異常を感じる

・股やお尻周辺の感覚がおかしい

・強い痛みやしびれが続いている

・転倒や強い衝撃の後から症状が出た

などの場合は、自己判断せず、医療機関への相談を優先してください。

「整骨院に行くか病院に行くか」の二択で考える必要はありません。

自分の状態を確認するために必要な場所へ相談し、そのうえで身体のケアについて考える。

この順番を大切にしてください。

整骨院では脊柱管狭窄症に対して何を相談できる?

整骨院でできることは、すべての方に同じではありません。

症状や身体の状態によって確認する内容も変わります。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、最初から痛みのある部分だけを施術するのではなく、現在の状態を確認したうえで施術内容を考えていきます。

姿勢の状態を確認する

普段の姿勢や身体のバランスを確認します。

「背筋を伸ばせばいい」という単純な話ではなく、身体がどのような状態で支えているのかを見ていきます。

骨盤や背骨の状態を確認する

腰だけでなく、骨盤や背骨の動き、身体全体のバランスを確認します。

日常生活で腰に負担がかかりやすい動きがないかを整理することもあります。

股関節や脚の動きを確認する

歩行に関係する股関節や脚の動きも確認します。

「歩くと痛い」という症状がある場合、実際にどのように歩いているのかを確認することで、普段は気づいていなかった身体の使い方が見つかることがあります。

現在の状態に合わせて施術を考える

同じ脊柱管狭窄症という診断を受けていても、症状や身体の状態は一人ひとり違います。

そのため、

「脊柱管狭窄症だから、この施術をする」

と最初から決めつけるのではなく、現在の状態を確認したうえで施術内容を考えることが大切です。

「少し歩くと痛い」方が日常生活で確認しておきたいこと

歩くと痛みが出る場合は、「どれくらい歩けるか」だけでなく、どのような条件で症状が出るのかを記録してみるのも一つです。

例えば、

「10分歩くと痛くなる」

「買い物中に何度も休みたくなる」

「立っているとつらい」

「自転車なら比較的楽」

「座ると楽になる」

などです。

こうした情報は、自分の状態を振り返る材料になります。

また、医療機関や整骨院で相談するときにも、

「いつから」

「どの動作で」

「どの場所が」

「どれくらい」

つらくなるのかを伝えやすくなります。

痛みを我慢して歩き続ければいい?

「歩かないと筋力が落ちそうだから、痛くても歩いた方がいい」

と考える方もいます。

一方で、痛みやしびれを我慢して無理に運動することが、その方に合っているとは限りません。

特に症状が強い場合は、自己判断で運動量を増やす前に、現在の状態を確認してください。

「運動した方がいい」「安静にした方がいい」と一律に決めるのではなく、現在の症状や医療機関からの指示などを踏まえて考えることが大切です。

脊柱管狭窄症で悩んでいた方から実際に相談を受けるとき

脊柱管狭窄症の方から相談を受けるとき、最初に「どこが痛いですか?」だけを聞いて終わるわけではありません。

「いつから困っていますか?」

「歩くとどんな症状が出ますか?」

「どれくらい歩くとつらくなりますか?」

「座ると楽になりますか?」

「日常生活で一番困っていることは何ですか?」

などを確認していきます。

同じ「腰が痛い」という言葉でも、その背景は人によって違うからです。

例えば、腰痛よりも「孫と一緒に買い物へ行けなくなったこと」が一番つらいという方もいるかもしれません。

仕事で立っている時間が長く、「痛みそのものより、仕事を続けられるかが心配」という方もいるでしょう。

症状だけではなく、その症状によって何に困っているのかまで確認することが、身体の状態を考えるうえで大切だと考えています。

脊柱管狭窄症の方が整骨院を選ぶときに確認したいポイント

整骨院ならどこでも同じというわけではありません。

脊柱管狭窄症のように症状への不安がある場合は、料金だけで決めるのではなく、相談しやすいかどうかも確認してみてください。

症状を聞いてくれるか

痛みの場所だけでなく、

「いつから」

「どんなときに」

「何をすると困るのか」

まで話を聞いてくれるか確認しましょう。

身体の状態を説明してくれるか

施術を受ける前に、

「なぜこの部分を見るのか」

「どんな状態なのか」

「どのような方針なのか」

を説明してくれると、初めての方でも相談しやすくなります。

無理に施術を勧められないか

症状によっては、医療機関への受診を優先した方がよい場合もあります。

そのような場合に、きちんと医療機関への相談をすすめてくれるかどうかも確認しておきたいポイントです。

自分の生活に合わせて相談できるか

仕事や家事、育児、買い物など、生活スタイルによって身体への負担は変わります。

「施術を受けること」だけではなく、日常生活で困っていることまで相談できる場所を選ぶとよいでしょう。

城東区で脊柱管狭窄症について相談したい方へ

城東区周辺で「脊柱管狭窄症について相談できる整骨院を探している」という方もいると思います。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、腰の痛みだけを見るのではなく、姿勢や身体全体のバランスを確認しながら、現在の状態に合わせた施術を考えています。

「脊柱管狭窄症と診断されたけれど、普段の身体の使い方も見てほしい」

「腰だけではなく、骨盤や股関節なども含めて相談したい」

「長く歩くと腰や脚がつらくなる」

「姿勢について一度確認してほしい」

という方は、現在の状態をお聞かせください。

なお、医療機関での診断や治療が必要な状態については、医療機関への相談を優先していただく場合があります。

脊柱管狭窄症について詳しく知りたい方へ

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院での脊柱管狭窄症に対する考え方や施術内容については、こちらのページで詳しく紹介しています。

脊柱管狭窄症についてよくある質問

脊柱管狭窄症は整骨院で相談できますか?

脊柱管狭窄症そのものの診断は医療機関で行われます。

すでに診断を受けている方であれば、その診断内容を踏まえて、姿勢や身体の使い方、日常生活での負担について整骨院に相談できる場合があります。

症状が強い場合や、まだ診断を受けていない場合は、まず医療機関への相談をおすすめします。

脊柱管狭窄症に姿勢矯正は必要ですか?

「姿勢を矯正すれば脊柱管狭窄症が治る」と考えることはできません。

一方で、現在の姿勢や身体の使い方を確認することで、日常生活の中でどのような負担がかかっているのかを整理する材料になることがあります。

姿勢だけで判断せず、身体全体の状態を確認することが大切です。

腰だけが痛い場合も脊柱管狭窄症の可能性がありますか?

腰痛だけで脊柱管狭窄症と判断することはできません。

腰痛にはさまざまな原因があります。

特に、足のしびれや痛み、歩くと症状が強くなるなどの症状がある場合は、自己判断せず医療機関へ相談してください。

少し歩くと足が痛くなります。脊柱管狭窄症でしょうか?

歩くことで腰や足の痛み・しびれが強くなり、休むと楽になる症状は、脊柱管狭窄症でみられることがあります。

ただし、同じような症状が別の原因で起こる場合もあります。

「脊柱管狭窄症だろう」と決めつけず、必要に応じて医療機関で状態を確認してください。

脊柱管狭窄症でも運動していいですか?

運動の可否や内容は、症状や身体の状態によって異なります。

痛みやしびれが強い場合や、医療機関から運動について指示を受けている場合は、その内容を優先してください。

自己判断で無理に運動量を増やすのではなく、自分の状態に合った方法を確認しましょう。

整骨院と病院はどちらに行けばいいですか?

役割が異なるため、どちらか一方だけと考える必要はありません。

診断や検査が必要な場合は医療機関へ相談し、そのうえで姿勢や身体の使い方、日常生活について整骨院へ相談するという方法もあります。

症状に不安がある場合は、まず医療機関で状態を確認してください。

脊柱管狭窄症で大切なのは「痛みだけを見ること」ではありません

脊柱管狭窄症と診断されると、どうしても「腰の状態」だけが気になってしまいます。

もちろん腰の状態を確認することは大切です。

ただ、実際の生活では、腰だけを動かして歩いたり立ったりしているわけではありません。

骨盤、背骨、股関節、脚などが連動して身体を支えています。

そのため、

「なぜ歩くとつらくなるのか」

「普段どんな姿勢で過ごしているのか」

「どのような動作で身体に負担がかかっているのか」

を整理してみることも、身体と向き合うきっかけになります。

「痛みがあるから、とにかく痛い場所を施術する」だけではなく、今の身体がどのような状態なのかを一緒に確認する。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、そのような考え方で身体の状態を確認しています。

まとめ|歩くと痛い、腰が続けて痛むなら一人で抱え込まないでください

脊柱管狭窄症では、腰痛だけでなく、足の痛みやしびれ、歩きにくさなどが出ることがあります。

特に、

・少し歩くと腰や足が痛くなる

・歩いているとしびれが強くなる

・休むと少し楽になる

・長時間立っていることがつらい

・外出することが不安になってきた

という状態が続いている場合は、日常生活への影響も大きくなります。

脊柱管狭窄症そのものの診断は医療機関で行う必要があります。

そのうえで、診断内容を踏まえながら、

姿勢

骨盤や背骨の状態

股関節や脚の動き

歩き方や身体の使い方

日常生活での負担

などを確認していくことは、今の身体の状態を整理する一つの方法になります。

「腰が痛いから仕方ない」

「年齢だから我慢するしかない」

と一人で抱え込む必要はありません。

どこへ相談すればよいのか分からない場合も、まず現在の症状を整理するところから始めてみてください。

城東区・今福鶴見周辺で脊柱管狭窄症について相談したい方へ

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、腰の痛みだけに注目するのではなく、姿勢や骨盤、背骨、股関節など身体全体の状態を確認しながら、一人ひとりの状態に合わせて施術内容を考えています。

「脊柱管狭窄症と診断されたけれど、整骨院にも相談してみたい」

「少し歩くと腰や足がつらくなる」

「姿勢や身体の使い方について確認してほしい」

「今の自分の状態について一度相談したい」

という方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院までご相談ください。

初めての方にも、現在の状態や施術について分かりやすく説明することを心がけています。

【WEB予約ページへ】

予約前に料金や施術内容について確認したい方は、各案内ページもあわせてご確認ください。

【料金ページへ】

「この症状は整骨院に相談していいのかな」と迷っている段階でも構いません。

まずは現在、一番困っていることをお聞かせください。

当院のご案内・アクセス

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の外観
院名 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院
所在地〒536-0002
大阪府大阪市城東区今福東1丁目7-5
電話番号06-6167-8503
営業時間【午前】9:00~13:00
【午後】16:00~20:00
休診日土曜午後、日・祝日

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