ヘルニアのリハビリを続けてもよくならないときは?鍼灸・骨盤矯正を受ける前に知っておきたいこと

2018.09.25 | カテゴリ: 城東区,整骨院,鍼灸治療,骨盤矯正,整体,ヘルニア

「病院でヘルニアと診断されて、リハビリにも通っている。でも、腰の痛みや足のしびれがなかなか気にならなくならない」

「このままリハビリを続けていていいのかな?」

「鍼灸を受けてみたいけれど、ヘルニアでも大丈夫なの?」

そんなふうに悩んでいませんか?

ヘルニアと診断されたあとも症状が続いていると、「自分の治し方が間違っているのでは」と不安になることがあります。インターネットで調べても、整形外科、リハビリ、整骨院、整体、鍼灸など、いろいろな情報が出てきて、どこに相談すればいいのか迷ってしまう方も少なくありません。

ヘルニアの症状が続いているからといって、すぐに「骨盤が歪んでいるから」「筋肉が硬いから」と一つの原因だけに決めつける必要はありません。

腰の状態だけでなく、姿勢、骨盤、背骨、股関節、筋肉の使い方、日常生活での身体の動かし方など、いくつかの要素が重なって腰や脚に負担がかかっている可能性があります。

また、足の力が入りにくい、しびれが強くなっている、排尿や排便に異常があるなどの場合には、整骨院や鍼灸院での相談よりも、医療機関での確認を優先したほうがよいケースもあります。

この記事では、ヘルニアと診断されてリハビリを続けているものの、症状が気になって鍼灸を検討している方に向けて、鍼灸や骨盤矯正をどのように考えればよいのかを、できるだけわかりやすくお伝えします。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、痛い場所だけを見るのではなく、姿勢や骨盤、背骨、股関節など身体全体の状態を確認し、その方の状態に合わせて施術方法を考えています。

ヘルニアと診断されたのに、なぜリハビリをしても症状が続くの?

ヘルニアと診断されたあとも症状が続くことはあり、症状の原因や身体への負担を一つだけに決めつけないことが大切です。

腰椎椎間板ヘルニアは、腰の骨と骨の間にある椎間板というクッションのような組織の一部が飛び出し、周囲の神経に影響することで、腰の痛みやお尻から脚にかけての痛み、しびれなどが出ることがあります。

ただし、「MRIなどでヘルニアが見つかった=今ある症状がすべてヘルニアだけによるもの」とは限りません。

日常生活では、長時間座っている、立ちっぱなし、前かがみになる、重い物を持つ、子どもを抱っこするなど、腰に負担がかかる場面がたくさんあります。

そのため、医療機関でヘルニアについて診察を受けたうえで、現在の生活の中でどんな動作が身体に負担をかけているのかを考えることも必要になります。

「リハビリをしているのに、なかなか変化を感じない」という場合も、リハビリが無意味ということではありません。

その人の症状や生活環境によって、必要な運動や身体の使い方、負担のかかり方は異なります。

今行っているリハビリについて医療機関に相談しながら、必要に応じて身体の使い方や姿勢など別の視点から状態を確認してみる方法もあります。

ヘルニアで鍼灸を受ける前に知っておきたいこと

鍼灸は、ヘルニアそのものを治すことを目的にするのではなく、現在の症状や身体の状態を確認したうえで、施術方法の一つとして検討するものです。

鍼灸というと、「腰に鍼をたくさん刺すのでは?」と心配される方もいるかもしれません。

実際には、症状が出ている場所だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認しながら施術方法を考えていきます。

例えば、腰の痛みが気になっていても、日常生活では股関節の動きが少なくなっていたり、長時間同じ姿勢を続けていたり、身体の使い方に偏りがあったりすることがあります。

そうした状態を確認したうえで、鍼灸を選択肢の一つとして考えることがあります。

ただし、鍼灸を受ければ必ず症状が変化するというものではありません。

大切なのは、「ヘルニアだから鍼灸」という単純な考え方ではなく、今の身体の状態に対して鍼灸を含めたどのような方法が適しているのかを確認することです。

また、現在病院で治療やリハビリを受けている場合は、その内容を伝えていただければ、現在の状態を踏まえて相談することができます。

「ヘルニアなら骨盤矯正をすればいい」は本当?

骨盤矯正だけでヘルニアを治すと考えるのではなく、骨盤を含めた身体全体の状態を確認することが大切です。

「ヘルニア 骨盤矯正」と検索すると、骨盤の歪みがヘルニアの原因であるかのような情報も見つかります。

しかし、身体の状態は一人ひとり違います。

骨盤の位置だけで症状を説明できるとは限りませんし、ヘルニアと診断された方すべてに同じ施術が合うとも限りません。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、骨盤だけを見て判断するのではなく、

・姿勢

・骨盤の状態

・背骨の動き

・股関節の動き

・腰まわりの筋肉

・身体の動かし方

・普段の姿勢や仕事、家事、育児などによる負担

などを確認しながら、その方の状態を考えていきます。

骨盤矯正を行う場合も、「ヘルニアを治すために骨盤を矯正する」という単純な考え方ではなく、身体の動きや姿勢のバランスを確認したうえで、必要性を検討します。

強い刺激や、バキバキと音を鳴らすような施術が苦手な方も、最初にそのことを伝えてください。

身体の状態や不安を確認したうえで、無理のない方法を相談していくことが大切です。

リハビリと鍼灸は、どちらか一方を選ばないといけない?

現在受けているリハビリを自己判断で中止して、鍼灸だけに切り替える必要があるとは限りません。

「鍼灸を受けるなら病院のリハビリをやめたほうがいいの?」

そんな疑問を持つ方もいます。

しかし、医療機関で行っている診察やリハビリには、それぞれ役割があります。

ヘルニアの状態を診てもらいながら、必要な運動やリハビリを続けることも選択肢の一つです。

そのうえで、腰や脚の症状だけでなく、身体の使い方や筋肉の緊張、姿勢などについて別の視点から相談したい場合には、整骨院や鍼灸院に相談する方法もあります。

どちらが正解というよりも、現在の状態に合わせて、それぞれの役割を理解することが大切です。

もちろん、現在の症状によっては医療機関での診察を優先したほうがよい場合もあります。

こんな症状がある場合は、鍼灸より先に医療機関へ

強い神経症状がある場合は、鍼灸や整骨院への相談を先に考えるのではなく、医療機関で状態を確認してください。

例えば、

・足に急に力が入りにくくなった

・以前より明らかに筋力が落ちている

・しびれが急激に強くなっている

・歩きにくさが出てきた

・排尿や排便に異常を感じる

・症状が急激に悪化している

などの場合は、自己判断で様子を見続けないことが大切です。

すでに整形外科などでヘルニアと診断されている場合でも、症状に変化があれば、現在の状態について医療機関へ相談してください。

「鍼灸を受けたい」という気持ちがあっても、まず安全を確認することを優先しましょう。

それでもリハビリを続けていて不安になる理由

症状が長く続くと、「このままでいいのかな」という不安が大きくなるものです。

病院に通っている。

リハビリもしている。

言われた運動もしている。

それでも腰や脚の違和感が残っている。

このような状況になると、「自分の身体はもうよくならないのでは」と考えてしまう方もいます。

ただ、症状が続いているからといって、必ずしも一つの施術方法だけが足りないとは限りません。

仕事では長時間座っている。

家では子どもの抱っこがある。

買い物では重い荷物を持つ。

寝る時間が短い。

こうした毎日の積み重ねによって、腰に負担がかかっていることもあります。

そこで、現在の治療やリハビリだけでなく、「普段の生活で身体にどんな負担がかかっているのか」を一緒に整理してみることが役立つ場合があります。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、腰だけを見て判断しません

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、痛みがある場所だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認してから施術方針を考えています。

腰が痛いからといって、腰だけを施術すればよいとは限りません。

例えば、

「座っていると腰がつらくなる」

という場合でも、

・座っている時間が長い

・骨盤が後ろに倒れやすい

・股関節が動かしにくい

・背中が丸くなっている

・仕事中に同じ姿勢を続けている

など、さまざまな背景が考えられます。

だからこそ、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、カウンセリングを行い、身体の状態を確認したうえで、現在の状態について説明することを大切にしています。

そのうえで、

・整体

・骨盤矯正

・鍼灸

・身体の使い方についてのアドバイス

などから、状態に合わせて方法を検討します。

最初から施術方法を決めつけるのではなく、「今の身体には何が必要なのか」を一緒に考えていくことを大切にしています。

鍼灸では何をするの?

鍼灸は、症状が出ている場所だけでなく、身体の状態を見ながら施術方法を検討します。

鍼灸が初めての方からは、

「鍼は痛くないですか?」

「どこに鍼をするんですか?」

「ヘルニアでも鍼灸を受けていいんですか?」

という質問をいただくことがあります。

鍼の感じ方には個人差がありますが、施術前に不安なことがあれば遠慮なく伝えてください。

「鍼が怖い」

「強い刺激が苦手」

「以前鍼を受けて苦手だった」

という場合も、そのことを含めて相談できます。

また、鍼灸を受けるかどうかも、身体の状態を確認してから考えていきます。

「鍼灸を受けることありき」ではなく、必要性や適した方法を相談できることが、初めての方にとって大切だと考えています。

ヘルニアで鍼灸を検討している方が、来院前に伝えてほしいこと

現在の治療内容や症状の経過をできるだけ詳しく伝えてもらえると、状態を考えるうえで役立ちます。

初めて相談する場合は、次のようなことを整理しておくとスムーズです。

・いつ頃から症状が出たのか

・腰のどのあたりが気になるのか

・お尻や脚に痛み・しびれがあるのか

・どんな動作でつらくなるのか

・座る、立つ、歩くとどうなるのか

・整形外科でどのような診断を受けたのか

・現在リハビリを受けているのか

・薬などを使用しているのか

・過去に同じような症状があったのか

「うまく説明できるかわからない」という場合も、無理にまとめる必要はありません。

来院時に一緒に整理していきます。

ヘルニアの症状がある方に、日常生活で気をつけてほしいこと

腰の状態が気になるときは、「何か特別な運動をする」よりも、日常生活で同じ姿勢を長時間続けないことなど、身体への負担を見直すことから始めやすい場合があります。

例えば、デスクワークで長時間座っている方なら、同じ姿勢を長く続けないように休憩を入れる。

子どもの抱っこが多い方なら、同じ側ばかりで抱え続けないよう意識する。

物を持ち上げるときは、腰だけに負担が集中しないよう身体の使い方を意識する。

こうした小さな習慣も、身体への負担を考えるうえでは無視できません。

ただし、症状が強いときに無理なストレッチや筋トレを始めるのは避けたほうがよい場合があります。

現在リハビリを受けている方は、担当の医療機関で指導されている内容を優先し、わからないことがあれば確認してください。

よくある質問

ヘルニアと診断されていても整骨院に相談できますか?

相談することはできます。

ただし、症状の程度や経過によっては、医療機関での診察を優先したほうがよい場合があります。

現在の診断やリハビリの内容を伝えていただければ、整骨院で相談できる範囲について説明します。

ヘルニアでも骨盤矯正を受けられますか?

骨盤矯正を行うかどうかは、身体の状態を確認したうえで検討します。

「ヘルニアだから骨盤矯正」という考え方ではなく、姿勢や骨盤、背骨、股関節、筋肉の状態などを確認し、必要性を考えます。

ヘルニアに鍼灸はできますか?

鍼灸を施術方法の一つとして検討できる場合があります。

ただし、すべての方に同じ施術が適しているわけではありません。

症状や現在の治療内容を確認し、状態に合わせて相談します。

整形外科のリハビリと鍼灸を一緒に受けてもいいですか?

現在受けている治療を自己判断で中止する必要はありません。

医療機関での診察・リハビリを継続しながら、別の視点から身体の状態について相談する方法もあります。

現在の治療内容を伝えたうえで相談してください。

鍼は痛くないですか?

感じ方には個人差があります。

鍼が初めての方や刺激が苦手な方は、施術前にそのことを伝えてください。

不安を抱えたまま施術を受けるのではなく、納得してから受けられるように説明します。

どんな場合に病院へ行ったほうがいいですか?

足に力が入りにくい、筋力が低下している、しびれが急激に強くなった、歩きにくくなった、排尿・排便に異常があるなどの場合は、医療機関での確認を優先してください。

「鍼灸を受けたい」という希望があっても、安全の確認を先に考えましょう。

城東区でヘルニアについて相談したい方へ

ヘルニアと診断されてリハビリを続けているものの、症状についてもう少し相談したい方は、一人で悩み続ける必要はありません。

「リハビリをしているけれど、この先どうすればいいのかわからない」

「鍼灸が自分に合うのか知りたい」

「骨盤矯正についても相談してみたい」

「腰だけではなく、姿勢や身体の使い方も見てほしい」

そう感じているなら、現在の症状やこれまでの経過を伝えてください。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、痛みがある部分だけを見て施術方法を決めるのではなく、姿勢や骨盤、背骨、股関節など身体全体の状態を確認します。

そのうえで、整体・骨盤矯正・鍼灸など、状態に合わせた方法を相談していきます。

腰部椎間板ヘルニアについて、施術内容を詳しく確認したい方は、**【内部リンク:腰部椎間板ヘルニアの施術ページ】**もご覧ください。

「鍼灸を受けるべきなのか、まず相談してみたい」という段階でも構いません。

現在の症状や不安なことを整理しながら、身体の状態について一緒に確認していきましょう。

まとめ

ヘルニアのリハビリを続けても症状が気になる場合は、「ヘルニアだからこれをすればいい」と決めつけず、現在の症状と身体への負担を改めて確認してみることが大切です。

ヘルニアによる腰痛や脚のしびれなどがある場合、まずは医療機関で状態を確認することが基本になります。

そのうえで、

・姿勢

・骨盤

・背骨

・股関節

・筋肉の状態

・身体の使い方

・仕事や家事、育児などの日常生活

について別の視点から確認してみる方法もあります。

鍼灸についても、「ヘルニアなら鍼灸」という単純なものではありません。

今の身体の状態を確認したうえで、施術方法の一つとして検討していきます。

骨盤矯正についても同じです。

骨盤だけを原因と考えるのではなく、身体全体のバランスや動き、生活の中での負担を確認したうえで、必要性を考えていきます。

「病院のリハビリを続けているけれど、まだ不安がある」

「鍼灸を試してみたいけれど、自分に合うのかわからない」

「腰だけではなく身体全体を見てほしい」

そんな方は、まず現在の状態を相談してみてください。

ヘルニアについて相談したい方へ

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、カウンセリングで現在の症状やこれまでの経過を確認し、身体の状態を見たうえで施術について説明しています。

「いきなり施術を受けるのは不安」

「鍼灸が自分に合うのか知りたい」

「骨盤矯正について詳しく聞きたい」

という方も、まずはご相談ください。

現在受けているリハビリや治療内容がある場合も、遠慮なくお伝えください。

症状や身体の状態によっては、医療機関での診察を優先していただく場合もあります。

今福鶴見駅から徒歩圏内の城東区今福東にありますので、ヘルニアについてお悩みの方は、現在の状態を一度整理するところから始めてみませんか?

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院

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