【鶴見区】ぎっくり背中に鍼灸は受けても大丈夫?急な背中の痛みの対処法と受診の目安

2018.09.03 | カテゴリ: 鶴見区,整骨院,接骨院,筋肉治療,鍼灸治療,整体,ぎっくり背中

「振り向いた瞬間、背中にピキッと痛みが走った」

「荷物を持ち上げたあとから、背中を動かすのが怖い」

「朝起きて体を起こそうとしたら、背中に急な痛みが出た」

このような急な背中の痛みを、一般的に「ぎっくり背中」と呼ぶことがあります。

腰に起こる「ぎっくり腰」はよく知られていますが、実は背中にも突然強い痛みが出ることがあります。

ただ、背中が急に痛くなったときに気になるのが、**「これは本当にぎっくり背中なの?」「鍼灸を受けても大丈夫?」「そのまま様子を見ていい?」**ということではないでしょうか。

背中の痛みは、筋肉や関節などの問題だけでなく、場合によっては医療機関で確認したほうがよい状態が隠れていることもあります。

そのため、痛みが出たからといって、いきなり強く揉んだり、無理にストレッチしたりするのはおすすめできません。

この記事では、城東区の城東いまふく鶴見鍼灸整骨院が、ぎっくり背中と呼ばれる急な背中の痛みについて、

・どんな状態を「ぎっくり背中」と呼ぶのか

・なぜ何気ない動作で急に痛くなるのか

・痛みが出た直後に気をつけたいこと

・鍼灸を受ける場合に確認したいこと

・整骨院より医療機関を優先したいケース

・城東いまふく鶴見鍼灸整骨院での相談の流れ

まで、できるだけ分かりやすく解説します。

「急に背中が痛くなって、どうすればいいか分からない」方は、まず痛みを無理に動かして確かめないことから始めてください。

Table of Contents

ぎっくり背中とはどんな状態?

「ぎっくり背中」は、医学的な病名というより、背中に突然強い痛みが出た状態を表す一般的な呼び方として使われています。

ぎっくり腰と同じように、「何か特別なことをした覚えがないのに、急に痛くなった」というケースもあります。

たとえば、

・振り返ったとき

・ベッドから起き上がったとき

・洗濯物を持ち上げたとき

・子どもを抱き上げたとき

・高い場所の物を取ろうとしたとき

・くしゃみや咳をしたとき

・スポーツや運動をしたとき

・長時間同じ姿勢を取ったあとに動いたとき

など、日常生活の何気ない動作がきっかけになることがあります。

「そんな軽い動作で痛くなるの?」と思うかもしれません。

しかし、急な痛みが出た瞬間の動作だけが、すべての原因とは限りません。

それまでの疲労や身体の使い方、運動量の変化などが重なっていて、最後の動作をきっかけとして痛みを感じることもあります。

「ぎっくり背中=筋肉を痛めた」とは限りません

背中が急に痛くなると、「背中の筋肉がつった」「筋肉を傷めた」と考えたくなります。

もちろん筋肉や筋膜などが関係している可能性はありますが、痛みの場所や感じ方だけで原因を決めることはできません。

背中には筋肉だけでなく、背骨、肋骨、関節、神経などさまざまな組織があります。

そのため、

「肩甲骨の間が痛いから筋肉」

「右側だから寝違えと同じ」

「動かすと痛いからぎっくり背中」

というように、症状だけで決めつけないことが大切です。

特に胸の痛み、息苦しさ、発熱、強いしびれなどを伴う場合は、整骨院での施術を考える前に医療機関へ相談する必要があります。

なぜ何気ない動作で背中が急に痛くなるの?

急な背中の痛みは、「その瞬間の動作」だけでなく、それまでの身体の状態も含めて考える必要があります。

たとえば、普段からデスクワークが多い方の場合、長時間同じ姿勢を続けることで背中や肩周辺に負担を感じることがあります。

そこへ仕事中に急に振り向く、物を持ち上げるといった動作が加わり、痛みを感じることがあります。

背中の疲労が積み重なっている

普段から背中を使う仕事や家事が多い方は、本人が気づかないうちに疲労をためていることがあります。

たとえば、

・パソコンを長時間使う

・スマートフォンを見る時間が長い

・車を長時間運転する

・立ち仕事が続く

・子どもを抱っこする

・掃除や洗濯などで前かがみになる

・重い荷物を繰り返し持つ

といった生活が続いていないでしょうか。

こうした生活があるからといって、必ずぎっくり背中になるわけではありません。

ただ、普段と違う負荷が重なったときには、背中に痛みを感じるきっかけになる可能性があります。

急に運動量が増えている

運動不足だった方が急に運動を始めたり、普段より長い時間スポーツをしたりしたあとに背中が痛くなることもあります。

「健康のために運動を始めたのに、背中を痛めてしまった」

というケースでは、運動そのものが悪いわけではありません。

問題になるのは、身体が慣れていない状態で急に負荷を増やしていないかということです。

運動を再開するときは、最初から以前と同じ量に戻そうとせず、身体の状態を見ながら少しずつ負荷を調整することが大切です。

疲労や睡眠不足が重なっている

仕事や育児が忙しい時期には、「最近ずっと疲れているけれど、休む時間がない」ということもあります。

睡眠時間が短くなったり、休憩が十分に取れなかったりすると、身体全体のコンディションにも影響します。

ただし、「睡眠不足だからぎっくり背中になった」と単純に原因を決めることはできません。

あくまで、最近の生活にどのような変化があったのかを確認する材料として考えてください。

ぎっくり背中になった直後にやってはいけないこと

急な痛みが出ると、「早くほぐさないと」と考えて、背中を強く揉みたくなるかもしれません。

しかし、痛みの原因や状態が分からない段階で、強い刺激を加えるのは避けたほうが安心です。

痛い場所を何度も押さない

「ここが痛い」と分かると、そこを何度も押して確認したくなります。

しかし、押すたびに痛みが増えるのであれば、無理に確認する必要はありません。

痛みがある場所を何度も押したり、強いマッサージをしたりするより、まずは痛みが出た動作をやめて、楽な姿勢を探しましょう。

無理に背中を伸ばさない

「筋肉が縮んでいるから伸ばせばいい」と考えて、強いストレッチをするのも注意が必要です。

急性期の痛みでは、身体を動かすことで痛みが増す場合があります。

特に、

「痛いけど伸ばしたほうがいい」

と我慢しながら大きく背中を反らしたり、ひねったりするのは避けてください。

痛みを確認するために何度も動かさない

「どこまで動くか確認してみよう」と、何度も前屈や後屈、ひねりを繰り返す必要はありません。

一度痛みが出た動作は、しばらく控えてください。

痛みが落ち着いてきたあとも、急に普段どおりの運動や仕事に戻すのではなく、少しずつ様子を見ることをおすすめします。

ぎっくり背中になったら冷やす?温める?

急な痛みが出たとき、「冷やすのがいいの?」「温めたほうがいいの?」と迷う方も多いと思います。

実際には、すべての背中の痛みに同じ方法が当てはまるわけではありません。

強い痛みが出ている状態で、自己判断だけで「炎症があるから冷やす」「筋肉が硬いから温める」と決めつける必要はありません。

冷やす場合も、氷を直接肌に当て続けるような方法は避けてください。

温める場合も、熱いお風呂に長時間入って痛みを我慢する必要はありません。

どの方法が合っているのか分からないほど痛みが強い場合は、セルフケアを繰り返すより、状態を確認してもらうほうが安心です。

ぎっくり背中に鍼灸は受けても大丈夫?

「背中が急に痛くなったけれど、鍼灸を受けてもいいの?」

これは、ぎっくり背中で鍼灸を検討している方から出やすい疑問です。

結論からいうと、鍼灸を受けるかどうかは、痛みの原因や現在の状態を確認したうえで判断することが大切です。

鍼灸だから必ず受けられる、逆に急な痛みだから鍼灸はすべて避ける、という単純な判断ではありません。

鍼灸は「痛みがある場所に必ず鍼をする」ものではありません

鍼灸というと、「痛いところに鍼をたくさん刺す」というイメージを持つ方もいます。

実際の施術では、症状や身体の状態を確認したうえで、刺激する場所や刺激量を考える必要があります。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、鍼灸治療について、髪の毛より細い0.12〜0.14mm程度の使い捨て鍼を使用していると案内しています。

また、強い刺激を加えることだけを目的とせず、状態に合わせて施術を行う方針が案内されています。

「鍼は痛そう」

「初めてなので怖い」

という方も、施術前に不安なことを伝えてください。

鍼灸を受ける前に、どんな痛みなのかを伝える

ぎっくり背中のような急な痛みでは、

「いつ痛くなったのか」

「何をしているときだったのか」

「どの場所が痛いのか」

「どの動作で痛みが強くなるのか」

「しびれはあるのか」

「胸の痛みや息苦しさはないか」

などを伝えることが大切です。

「昨日から痛いです」だけで終わらせず、できる範囲で経過を伝えてください。

たとえば、

「朝、洗濯物を持ち上げた瞬間に右の肩甲骨の下が痛くなった」

「振り返ったときに背中がピキッとなった」

「深呼吸をすると痛みが強くなる」

など、具体的な情報があると状態を確認しやすくなります。

鍼灸より先に医療機関を優先するケースもあります

背中の痛みがあるからといって、すぐに鍼灸を受ける必要はありません。

胸の痛み、息苦しさ、強い発熱、意識がおかしい、突然の激しい痛み、手足の強いしびれや力が入りにくいなど、気になる症状がある場合は、まず医療機関への相談を優先してください。

また、転倒や交通事故など強い外力が加わったあとに背中が痛くなった場合も、自己判断で施術を受ける前に医療機関で確認することをおすすめします。

鍼灸を受けること自体を目的にするのではなく、「今の状態にどのような対応が必要なのか」を優先して考えることが大切です。

こんな場合は「ぎっくり背中」と決めつけないでください

急な背中の痛みには、さまざまな原因が考えられます。

そのため、次のような症状がある場合は特に注意してください。

胸の痛みや息苦しさがある

背中の痛みと一緒に胸の痛みや息苦しさがある場合は、筋肉の問題と決めつけないでください。

症状によっては緊急性がある可能性もあります。

無理に整骨院へ向かうのではなく、救急相談や医療機関への受診を優先してください。

強いしびれや力の入りにくさがある

腕や脚に強いしびれがある、力が入りにくい、歩きにくいなどの症状を伴う場合は、神経に関係する問題なども考える必要があります。

「背中を痛めただけ」と自己判断せず、医療機関へ相談してください。

発熱や体調不良を伴っている

背中の痛みだけでなく、発熱、悪寒、強いだるさなどがある場合も注意が必要です。

痛みの原因を筋肉だけに限定せず、身体全体の状態を確認する必要があります。

転倒や事故のあとから痛い

転倒、スポーツ中の強い衝撃、交通事故などがきっかけになっている場合は、背骨や肋骨などへの影響も考えられます。

強い外力のあとに痛みが出ている場合は、先に医療機関での確認を検討してください。

ぎっくり背中を繰り返す場合に見直したいこと

一度痛みが落ち着いても、何度も背中を痛めている場合は、「今回だけの問題」と考えず、普段の身体の使い方を振り返ってみましょう。

痛みが出る場面を記録する

まず確認したいのは、「いつもどんなときに痛くなるのか」です。

たとえば、

・朝起きたとき

・仕事中

・子どもを抱き上げたとき

・洗濯物を干すとき

・掃除機をかけたとき

・運動したあと

・長時間座ったあと

・寝返りをしたとき

などです。

同じ場面で何度も痛みが出ているなら、そこに身体への負担が集中している可能性があります。

「背中だけ」を見るのではなく、身体全体の動きを確認する

背中が痛いからといって、背中だけに原因があるとは限りません。

立ち上がる、歩く、座る、物を持つといった動作では、背中だけでなく骨盤や股関節、肩甲骨周辺なども一緒に動きます。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、症状が出ている場所だけを見るのではなく、姿勢や身体のバランスなども確認しながら施術方針を考えています。

ただし、姿勢や骨盤の状態だけで、すべての背中の痛みを説明できるわけではありません。

「背中が痛いから背中だけを揉む」のではなく、普段どのように身体を使っているのかまで確認することが、再発を考えるうえでの一つの手がかりになります。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、ぎっくり背中をどう考える?

急な背中の痛みでは、「とにかく痛みを取りたい」という気持ちになるのは自然なことです。

ただ、痛みが強いときほど、何が原因なのか分からない状態で強い刺激を加えるのではなく、現在の状態を確認することから始めることをおすすめします。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、問診や状態の確認を行い、現在どのような動きで痛みが出るのか、どのような状態なのかを確認したうえで、必要な施術を検討します。

施術についても、すべての方に同じ方法を行うのではなく、その方の状態や症状に合わせて考えていきます。

鍼灸を希望される方についても、まず現在の症状や身体の状態を確認したうえで、鍼灸が適しているかを相談します。

鍼灸について不安がある場合は、

「鍼は初めてです」

「痛みに弱いです」

「どれくらい刺激がありますか?」

「急に背中が痛くなったのですが、鍼灸を受けても大丈夫ですか?」

といったことも遠慮なく伝えてください。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の鍼灸治療について詳しく知りたい方は、院の「鍼灸治療」ページもご覧ください。

施術を受ける前に知っておきたいこと

ぎっくり背中のような急な痛みがあると、「今日すぐ施術してもらったほうがいいのかな」と迷うことがあります。

そのときに大切なのは、痛みの強さだけで判断しないことです。

痛みが強くても少しずつ動ける場合もあれば、痛み自体はそれほど強くなくても、しびれや発熱など別の症状を伴うことがあります。

そのため、予約時や来院時には、

・いつから痛いのか

・何をして痛くなったのか

・どの場所が痛いのか

・動くと痛いのか、じっとしていても痛いのか

・しびれがあるか

・発熱があるか

・転倒や事故があったか

などを伝えてください。

症状によっては、整骨院での施術より医療機関での診察を優先したほうがよい場合もあります。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院でも、すべての症状を無理に施術するのではなく、状態に応じて医療機関への相談をおすすめすることがあります。

城東区でぎっくり背中や急な背中の痛みにお悩みの方へ

「背中が急に痛くなったけれど、どこに相談すればいいか分からない」

「鍼灸を受けたいけれど、急な痛みでも大丈夫なのか不安」

「病院に行くべきなのか、整骨院に相談していいのか迷っている」

そんなときは、まず現在の症状を整理してみてください。

胸の痛みや息苦しさ、強いしびれ、発熱、事故や転倒などがある場合は、医療機関への相談を優先してください。

そうした緊急性が疑われる症状がなく、背中の痛みについて相談したい場合は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院へご相談ください。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、急な痛みだけを見るのではなく、どのような動作で痛みが出たのか、普段どのように身体を使っているのかなどもお聞きしながら、状態に合わせた施術をご提案しています。

院内では、鍼灸治療のほか、筋肉への施術や整体なども行っています。

施術内容や料金について事前に確認したい方は、施術メニュー・料金ページをご覧ください。

まとめ|ぎっくり背中は無理に動かさず、状態を確認することから

急に背中が痛くなる「ぎっくり背中」は、日常生活の何気ない動作をきっかけに起こることがあります。

ただし、「ぎっくり背中」という言葉だけで原因が決まるわけではありません。

背中には筋肉や関節、神経などさまざまな組織があるため、痛みの場所や動作だけで自己判断しないことが大切です。

痛みが出た直後は、

・痛みが出る動作を中止する

・無理にストレッチしない

・強く揉まない

・痛みを確認するために何度も動かさない

・しびれや発熱など他の症状がないか確認する

ことを意識してください。

また、胸の痛みや息苦しさ、強いしびれ、力が入りにくい、発熱、事故や転倒後の強い痛みなどがある場合は、整骨院での施術より医療機関への相談を優先してください。

鍼灸についても、「ぎっくり背中だから鍼灸がいい」「急な痛みだから鍼灸はダメ」と一律に考えるのではなく、現在の状態を確認したうえで施術を検討することが大切です。

「急に背中が痛くなったけれど、どうすればいいか分からない」

そんなときは、痛みを我慢して動かすのではなく、まず自分の身体の状態を確認するところから始めてみてください。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院へのご相談・ご予約について

急な背中の痛みでお困りの方は、まず現在の症状についてご相談ください。

「ぎっくり背中かもしれない」

「背中が痛くて動きづらい」

「鍼灸を受けたいけれど、急な痛みでも大丈夫か知りたい」

「整骨院に行くべきか迷っている」

という方も、現在の状態を確認しながらご案内します。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院は、大阪市城東区今福東にあり、大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」2番出口から徒歩約6分です。

所在地:

〒536-0002

大阪府大阪市城東区今福東1丁目7-5

電話:06-6167-8503

営業時間:

9:00~13:00

16:00~20:00

休診日:

土曜午後・日曜・祝日

ネット予約をご希望の方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院のネット予約ページからご確認ください。

急な背中の痛みがある場合は、無理に動いて来院する必要はありません。

現在の症状や移動の可否なども含めて、まずはご相談ください。

当院のご案内・アクセス

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の外観
院名 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院
所在地〒536-0002
大阪府大阪市城東区今福東1丁目7-5
電話番号06-6167-8503
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【午後】16:00~20:00
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