「昨日、少し飲みすぎたかも……」
朝起きたら頭が重い。胃がムカムカして食欲がない。身体がだるくて、できればもう一度布団に入りたい。
そんな二日酔いの朝に、「少しでもラクになる方法はないかな」「二日酔いに使えるツボはあるのかな」と調べて、このページにたどり着いた方もいらっしゃると思います。
中には、飲み会のたびに翌日まで体調を崩してしまい、
「自分はどうしてこんなに二日酔いになりやすいんだろう」
と感じている方もいるかもしれません。
最初に知っておいていただきたいのは、特定のツボを押せばアルコールが早く抜けたり、二日酔いが必ず治ったりするわけではないということです。
二日酔いになったときは、身体を休め、水分を摂り、回復する時間をつくることが基本になります。
そのうえで、東洋医学では頭痛や胃の不快感、身体のだるさなど、そのときに現れている状態をみながら経穴(けいけつ)、いわゆる「ツボ」を選んで施術することがあります。
この記事では、城東区の城東いまふく鶴見鍼灸整骨院が、
二日酔いはなぜ起こるのか
二日酔いのときに自宅でできること
頭痛や吐き気などの際に使われる代表的なツボ
ツボ押しと鍼灸の違い
鍼灸を受けるときに知っておきたいこと
まで、できるだけ分かりやすくお話しします。
「二日酔いだから、とにかくツボを押せばいい」と考えるのではなく、身体の状態を知ったうえで上手にセルフケアを取り入れていきましょう。
二日酔いは、飲酒後に起こる頭痛・吐き気・胃の不快感・だるさなどをまとめた状態です。
よく「アセトアルデヒドが身体に残っているから二日酔いになる」と説明されます。
もちろん、アルコールが体内で分解される過程で生じるアセトアルデヒドは、お酒を飲んだときの身体の反応と関係しています。
ただ、現在は二日酔いを一つの原因だけで説明することは難しいと考えられています。
飲酒後の身体では、
水分バランスの変化
血糖の変化
胃腸への刺激
睡眠の質の低下
炎症反応
アルコールやその代謝に伴う身体への影響
など、いくつもの要因が重なっている可能性があります。
そのため、同じ量のお酒を飲んでも、
「頭痛が強く出る人」
「胃のムカつきが強い人」
「身体のだるさが中心の人」
「眠ったはずなのに疲れが取れない人」
など、現れ方には違いがあります。
鍼灸でも、この違いを無視して全員に同じツボを使うわけではありません。
「二日酔い」という名前だけを見るのではなく、その人に今どんな症状が出ているのかを見ることが大切です。
飲んだアルコールは主に胃や小腸から吸収され、血液を通して全身へ運ばれたあと、主として肝臓で代謝されます。
アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに変化し、その後さらに酢酸へと代謝されていきます。
ここで覚えておきたいのは、アルコールを分解する能力には個人差があるという点です。
少量のお酒でも、
顔がすぐ赤くなる
頭が痛くなる
動悸がする
吐き気が出る
強い眠気が出る
という方がいます。
これは「お酒に慣れていないだけ」とは限りません。
アルコールの代謝に関係する酵素の働きには生まれつき個人差があるため、飲酒に弱い体質の方もいます。
少ししか飲んでいないのに毎回かなりつらくなる方は、無理に「鍛えれば飲めるようになる」と考えない方がよいでしょう。
二日酔いにならないための基本は、ツボやサプリメントに頼ることよりも、自分が無理なく飲める量を知り、それを超えないことです。
二日酔いは頭痛だけではなく、胃腸・睡眠・全身状態などにさまざまな不調が現れることがあります。
よくみられるものとしては、
頭痛
頭が重い感じ
吐き気
胃もたれ
胸やけ
食欲低下
口やのどの渇き
身体のだるさ
集中しにくい
眠気
睡眠不足のような疲労感
動悸や落ち着かなさ
などがあります。
ここで一つ注意したいことがあります。
「昨日お酒を飲んだから、今日の不調は全部二日酔いだ」と決めつけないことです。
頭痛や吐き気は、二日酔い以外の病気でも起こります。
いつもの二日酔いとは明らかに違う症状がある場合や、症状が強い場合については、記事の後半でお伝えする受診の目安も確認してください。
二日酔いのときは、ツボ押しより先に身体を回復させる環境を整えてあげることが基本です。
「今日仕事だから、何とか一瞬で治したい」
そう思う気持ちはよく分かります。
しかし、飲んだアルコールをツボや鍼灸によって一気に体外へ出せるわけではありません。
身体がアルコールの影響から回復していく時間は必要です。
口が渇いているときは、一度に大量に飲むのではなく、飲める範囲で少しずつ水分を摂りましょう。
吐き気がある状態で一気に水を飲むと、かえって気持ち悪くなる方もいます。
そのようなときは、少量ずつ様子をみながら飲んでください。
何度も嘔吐して水分すら摂れない場合には、単なるセルフケアで様子をみるのではなく、医療機関への相談も検討してください。
「何か食べた方が早く治る」と考えて、気持ち悪いのに無理に食事を詰め込む必要はありません。
食べられそうであれば、脂っこいものや刺激の強いものを避け、体調に合わせて食事を選びます。
「迎え酒をしたらラクになる」と聞いたことがある方もいるかもしれませんが、再びアルコールを摂る方法はおすすめできません。
一時的に感覚が変わったように思えても、身体へのアルコール負担は続きます。
眠ったのに疲れが取れていないと感じるのも、二日酔いでは珍しくありません。
アルコールを飲むと寝つきが良くなったように感じることがありますが、睡眠の質が乱れることもあります。
翌日に予定がない場合は、身体を休ませる時間をつくってあげましょう。
車の運転や危険を伴う作業についても注意が必要です。
「朝になったから大丈夫」とは限らず、アルコールが体内に残っている可能性があります。
ツボ押しは、二日酔いそのものを取り除く方法というより、今感じている不快感に対するセルフケアの一つとして考えると分かりやすいでしょう。
「二日酔いに効くツボ」という言葉をよく見かけますが、少し注意が必要です。
同じ二日酔いでも、
頭がズキズキする人と、
胃がムカムカする人と、
身体が重くて仕方がない人では、
困っていることが違います。
東洋医学では、こうした身体の状態をみながら経穴を選びます。
そのため、
「二日酔い=このツボ一つ」
という考え方ではありません。
また、ツボを押すことで血中アルコール濃度が急速に下がったり、肝臓が急にアルコールを分解したりすることを期待するものでもありません。
その点を理解したうえで、無理のない範囲で取り入れてください。
ここからは、頭痛や胃の不快感などに対して鍼灸で使われることがある代表的な経穴をご紹介します。
ツボの感じ方には個人差があります。
強く押せば押すほどよいわけではありません。
「少し気持ちいい」「軽く響く」と感じる程度を目安にしてください。
強い痛みがある場所や、腫れ・傷・皮膚炎などがある部分への刺激は避けましょう。
合谷は手にあるため、自分でも比較的見つけやすい代表的なツボです。
手の甲側で、親指と人差し指の骨が交わっていくあたりにあります。
反対側の親指で、ゆっくり圧を加えてみてください。
鍼灸では、頭や顔まわりの症状、首肩周辺の緊張など、その人の状態に合わせて選ばれることがあります。
二日酔いで頭が重い、首肩までこわばっているように感じる場合に、自宅で軽く刺激してみる選択肢があります。
ただし、頭痛にはさまざまな原因があります。
普段と違う強い頭痛が出ている場合は「二日酔いだから合谷を押しておけばよい」と自己判断しないでください。
足三里は、胃腸の不調や全身状態をみるときに鍼灸でよく知られている経穴の一つです。
膝のお皿の下あたりから指幅を目安に下へ進んだ、すねの外側付近にあります。
正確な位置は体格によっても少し分かりにくいため、「膝から指4本分」といった説明だけで一点を強く押し続ける必要はありません。
周辺を軽く触りながら、心地よく感じる場所をやさしく刺激してみてください。
二日酔いで胃が重い、食欲がない、身体全体がだるいといったとき、東洋医学では身体全体の状態と合わせて選択されることがあります。
内関は、吐き気や胃のムカつきが気になるときに知られているツボです。
手首の内側にあり、手首のしわから指幅数本分ほど肘側へ進んだ位置が目安になります。
腕の中央付近にある2本の腱の間を探すと見つけやすいでしょう。
吐き気があるからといって、強くグリグリ押す必要はありません。
息をゆっくり吐きながら、反対側の親指でやさしく数秒程度圧をかけて離す方法を何回か繰り返します。
「押した瞬間に吐き気がなくなる」というものではありませんので、あくまでセルフケアとして取り入れてください。
百会は頭頂部付近にある経穴で、頭部の症状などをみながら使われることがあります。
左右の耳の上を結ぶ線と、顔の中央から頭頂部へ向かう線が交わるあたりが目安です。
頭痛があると、「痛いところを強く押した方がいいのでは」と考える方がいますが、強い刺激は必要ありません。
指の腹を当てて、やさしく触れる程度でも構いません。
ズキズキする強い頭痛があるときや、触ることで痛みが増す場合は刺激をやめましょう。
期門は胸から肋骨付近に位置する経穴で、東洋医学では身体の状態をみながら使われることがあります。
インターネットでは「肝臓に効くツボ」「二日酔いを予防するツボ」と紹介されることがあります。
しかし、期門を押すだけで肝臓のアルコール分解能力が高まったり、二日酔いを予防できたりすると考えない方がよいでしょう。
また、この周辺は自分で強く押し込む場所ではありません。
胸や肋骨周辺に痛みがある場合は、自己流で強い刺激を加えず、必要に応じて医療機関などへ相談してください。
「二日酔いのツボ」を探している方に一番お伝えしたいのは、ツボ刺激でアルコールの分解時間を自由に短縮できるわけではないということです。
これは、鍼灸を受ける場合にも同じです。
施術を受ければ、
「昨日のお酒が一気に抜ける」
「肝臓のアルコール処理能力が急に上がる」
「必ず二日酔いにならなくなる」
というものではありません。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院でも、二日酔いという名前だけを見て施術するのではなく、
現在どんな状態なのか
という点を確認します。
たとえば、
頭痛が中心なのか
吐き気や胃の不快感が中心なのか
首肩の緊張も強いのか
睡眠不足が強いのか
まだ酔いが残っている可能性はないか
施術を受けるより休養や医療機関への相談を優先した方がよい状態ではないか
などです。
この見極めなしに、「二日酔いだからこのツボ」と決めてしまうのは、鍼灸本来の考え方とは少し違います。
セルフケアのツボ押しと鍼灸施術の大きな違いは、身体の状態を確認しながら刺激する場所や方法を組み立てられることです。
自宅でのツボ押しには、「気になったときに自分でできる」という良さがあります。
一方で、自分では、
「本当にそこがツボなのか分からない」
「どのくらい押せばいいのか分からない」
「自分の症状に合っているのか分からない」
ということもあるでしょう。
鍼灸では、問診を行い、身体の状態を確認したうえで施術を考えていきます。
二日酔いについて相談された場合も、単に「肝臓に関係するツボだけに鍼をする」という施術ではありません。
その日の体調や現れている症状を確認しながら、必要に応じて使用する経穴を選びます。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の鍼灸施術については、こちらをご覧ください。
毎回二日酔いになる方は、飲み方だけではなく、もともとのアルコールへの反応にも目を向けてみてください。
「昔より弱くなった」
「同じ量を飲んでいる友人は平気なのに、自分だけ翌日つらい」
という相談もあります。
アルコールへの反応には個人差があります。
特に、少量のお酒で顔が赤くなる、動悸や吐き気、頭痛が出やすい方では、アセトアルデヒドの代謝に関わる酵素の働きが弱い可能性もあります。
そのため、二日酔いになりやすい人が、
「もっと飲んで慣れれば強くなる」
と考えるのはおすすめできません。
また、
空腹状態で飲む
短時間で何杯も飲む
水分をほとんど摂らない
睡眠時間が短い
体調が悪い日にも普段通り飲む
といった飲み方では、翌日の体調に影響が出やすくなることもあります。
ツボ押しを覚えることも一つですが、毎回二日酔いになる方ほど、
「どう治すか」より「どうすればつらくならない飲み方ができるか」
を考えてみる価値があります。
二日酔いの予防で頼りたいのは「特定のツボ」ではなく、飲酒量と飲み方の調整です。
「飲む前にこのツボを押しておけば大丈夫」
「このサプリを飲んだから、今日は好きなだけ飲める」
という考え方は避けてください。
身体が処理できるアルコール量には限界があります。
セルフケアをしているからといって、飲酒量を増やしてよいわけではありません。
お酒を飲む機会があるときは、
自分のペースで飲む
短時間で大量に飲まない
飲めないと感じたら無理をしない
水分も摂る
体調が悪い日は飲酒量を控える、または飲まない
「周りが飲んでいるから」という理由で無理をしない
といったことを意識してみてください。
二日酔いのセルフケアで一番困らない方法は、二日酔いになるほど飲まないことです。
少し地味な結論に聞こえるかもしれません。
ただ、これは身体にとって一番分かりやすい対策でもあります。
飲酒翌日に鍼灸を受けられるかどうかは、その時点での体調をみて判断する必要があります。
「昨日飲みすぎましたが、鍼を受ければ早く治りますか?」
という質問に対して、一律に「受けた方がいい」とはお答えできません。
軽い疲労感や胃の不快感などがあり、すでに酔いがさめて全身状態が落ち着いている場合と、
まだふらついている、吐き続けている、意識がぼんやりしている状態ではまったく違います。
まだ酒に酔っている状態での来院はおすすめしません。
飲酒直後や酩酊状態では、身体の反応を正確に確認しにくくなることがあります。
転倒などの危険もあります。
そのため予約が入っている場合でも、飲酒後の状態によっては施術を見合わせることがあります。
「今日受けても大丈夫か分からない」という場合は、無理に来院せず、事前にご相談ください。
鍼灸では「二日酔い」という名前だけに対して施術するのではなく、今出ている身体の反応を確認します。
これは当院が大切にしている考え方の一つです。
同じ「飲みすぎた翌日」でも、
ある方は胃の不快感が中心。
別の方は頭痛と首肩のこわばり。
また別の方は睡眠不足のような強い疲労感。
このように状態は違います。
そのため、全員に合谷・足三里・百会を順番に刺激すれば終わり、というわけではありません。
身体の状態を確認し、その方に合わせて施術方法を検討します。
また、鍼灸で対応すべき状態なのか、それとも医療機関への相談を優先するべきなのかを考えることも欠かせません。
何をするかだけでなく、「今日は施術をしない方がよい」と判断することも身体をみる仕事の一つです。
セルフケアのツボ押しは、痛みに耐えるほど強く行う必要はありません。
SNSなどでは、
「痛ければ効いている証拠」
という説明を見かけることがありますが、強ければ強いほどよいわけではありません。
目安としては、
「痛気持ちいいと感じる程度」
あるいは、
「軽く圧を感じる程度」
から始めてください。
次のような場合には刺激を控えましょう。
傷がある
腫れている
赤く炎症を起こしている
押すと強い痛みが出る
骨折や外傷が疑われる
押したあと体調が悪くなる
また、妊娠中など身体の状態によって刺激に注意したい経穴もあります。
妊娠中にツボ押しや鍼灸を受けたい場合は、自己流で強く刺激するのではなく、医師や鍼灸師などへ相談してください。
いつもの二日酔いとは違う強い症状があるときは、ツボ押しや鍼灸より医療機関への相談を優先してください。
飲酒翌日の頭痛や吐き気を、何でも二日酔いと判断するのは危険な場合があります。
例えば、
呼びかけに対する反応がおかしい
意識がはっきりしない
呼吸の様子がおかしい
けいれんがある
嘔吐を何度も繰り返す
水分をまったく摂れない
急に今まで経験したことがないような激しい頭痛が出た
手足の動かしにくさや強いしびれがある
ろれつが回らない
胸の強い痛みがある
頭を打ったあとに頭痛や吐き気が出ている
時間が経っても症状が強いまま続いている
といった場合です。
このような状態では、
「合谷を押して様子を見よう」
とせず、適切な医療機関への相談を考えてください。
急性アルコール中毒が疑われる状態も、鍼灸や整骨院で対応するものではありません。
すべての二日酔いに共通して「ここが一番」と言えるツボはありません。
頭痛が中心なのか、胃のムカつきなのか、身体のだるさなのかによっても状態は違います。
合谷、足三里、内関、百会などはよく知られていますが、特定の経穴を押せば二日酔いそのものが治るという意味ではありません。
ツボを押すことで血中アルコールが急速に抜けると考えない方がよいでしょう。
アルコールが体内からなくなるには時間が必要です。
ツボ押しをしたから運転しても大丈夫、ということにはなりません。
症状によって使い分けるという考え方が基本です。
頭部のつらさや首肩周辺の緊張などをみながら合谷を使うこともあれば、胃腸の不快感や全身状態などを考えて足三里を選択することもあります。
「二日酔いだから両方必ず押す」という決まりはありません。
吐き気に関連して知られている経穴の一つが内関です。
ただし、何度も吐いている、水も飲めない、意識がおかしいなどの場合はツボ押しで様子をみる状態ではありません。
症状の程度によって医療機関への相談を検討してください。
ツボを押しておけば二日酔いを防げるとは言い切れません。
「ツボを押したから今日はたくさん飲んでも大丈夫」と考えないでください。
予防の基本は飲みすぎを避けることです。
体調によって判断が変わります。
すでに酔いがさめ、全身状態が落ち着いている場合には相談できることがあります。
一方で、まだ酩酊状態にある場合や嘔吐を繰り返している場合、意識状態がおかしい場合などは施術を行う状況ではありません。
不安なときは来院前にお問い合わせください。
アルコールへの反応には個人差があります。
少量の飲酒でも顔が赤くなり、頭痛、吐き気、動悸などが出やすい方では、アルコールの代謝に関係する酵素の働きが弱い可能性があります。
無理に飲酒を繰り返して「強くなろう」としないことをおすすめします。
ツボは自宅で取り入れやすいセルフケアですが、「自分の場合はどのように考えればいいのか分からない」という方もいらっしゃいます。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、症状名だけで施術内容を決めるのではなく、問診や身体の状態を確認しながら施術をご提案しています。
鍼灸が初めてという方からは、
「鍼は痛くないの?」
「何本くらいするの?」
「自分の症状でも相談していい?」
と聞かれることがあります。
分からないことがあれば、施術前に遠慮なくお尋ねください。
当院は大阪市城東区今福東1丁目7-5にあり、大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」からご来院いただけます。
二日酔いのときは、「効くツボを探すこと」だけに目を向けず、身体を休ませながらその日の状態に合わせて対処していきましょう。
二日酔いには頭痛、吐き気、胃の不快感、だるさ、睡眠の乱れなどさまざまな症状があります。
背景には一つの原因だけではなく、アルコール摂取に伴う複数の身体反応が関係していると考えられています。
合谷、足三里、内関、百会などの経穴は、身体の状態に応じて鍼灸で使われることがあります。
ただし、
ツボを押せばアルコールが一気に抜けるわけではありません。
鍼灸を受ければ二日酔いが必ず治るわけでもありません。
身体を休ませ、水分を摂れる範囲で補い、無理をしないことが基本です。
また、二日酔いを繰り返している方は、「翌朝どう治すか」だけではなく、普段の飲酒量や飲み方についても一度振り返ってみてください。
少しのお酒でも毎回つらくなる方は、身体が「無理をしないで」と教えてくれているのかもしれません。
ツボについて知ることは、自分の身体に興味を持つきっかけになります。
そのうえで、
「セルフケアだけでいいのかな」
「鍼灸について一度相談してみたい」
と思われた際は、お気軽にご相談ください。
城東区・今福鶴見周辺で鍼灸をお探しの方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院へご相談ください。
身体の状態を確認したうえで、鍼灸が適しているのかも含めてご案内いたします。
まだ酔いが残っている場合や、強い吐き気・意識状態の異常などがある場合には、無理に来院せず医療機関への相談を優先してください。
「鍼灸について相談したい」「自分の状態でも受けられるか確認したい」という場合も、お問い合わせください。
この記事では、二日酔いの原因を「アセトアルデヒドだけ」と断定せず、厚生労働省「生活習慣病などの情報(e-ヘルスネット)」に掲載されている二日酔いのメカニズム、アルコールの吸収・分解、フラッシング反応などの情報を参考にしています。
健康状態には個人差があります。本記事は特定の病気の診断や治療を目的としたものではありません。症状が強い場合や普段と異なる症状がある場合は、医療機関へご相談ください。

| 院名 | 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院 |
|---|---|
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| 休診日 | 土曜午後、日・祝日 |
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 16:00~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × |
| 休診日:土曜午後、日・祝日 | ||||||