城東区で産後に生じた膝痛の原因は?骨盤だけではない身体の変化と対策

2016.04.11 | カテゴリ: 整骨院,接骨院,骨盤矯正,膝痛,整体

「出産してから、なぜか膝まで痛くなってきた」

「赤ちゃんを抱っこして立ち上がる時に膝がつらい」

「産後骨盤矯正を受けようと思っているけれど、膝の痛みも一緒に相談していいの?」

そんな不安を感じていませんか?

妊娠前には膝の痛みをほとんど感じなかったのに、出産後になって急に膝が気になり始めると、「このまま悪くなるのかな」「年齢のせいなのかな」と心配になる方もいると思います。

特に産後は、赤ちゃんのお世話を休むわけにはいきません。

床に座ってのおむつ交換、授乳、抱っこ、沐浴、ベビーベッドからの抱き上げ、赤ちゃんを抱えたままの立ち座り。

一つひとつは小さな動作でも、毎日何度も繰り返しているうちに膝への負担が重なっていくことがあります。

産後の膝痛は、「膝だけが悪い」「骨盤だけが悪い」と一つの原因に決めつけて考えないことがポイントです。

膝の状態はもちろん、骨盤周辺、股関節、足首、太ももの筋肉、姿勢、筋力、そして育児中の身体の使い方まで確認してみると、負担が集中している理由が見えてくるケースがあります。

城東区の城東いまふく鶴見鍼灸整骨院にも、産後骨盤矯正について相談される中で、

「実は膝も痛いんです」

「床から立ち上がる時が一番つらいです」

「赤ちゃんを抱っこして階段を上るのが怖くなってきました」

と話されるお母さんがいらっしゃいます。

この記事では、産後に膝痛が起こる背景、骨盤と膝の関係、育児動作による負担、産後骨盤矯正を検討するときに知っておきたいことを、できるだけ分かりやすくお伝えします。

Table of Contents

産後の膝痛は「骨盤を整えれば終わり」とは限りません

産後の膝痛を見るときに大切なのは、膝・骨盤・股関節・足首・筋肉・日常動作をまとめて確認することです。

「産後だから骨盤が開いている。それが膝痛の原因です」

という説明を聞いたことがある方もいるかもしれません。

たしかに妊娠・出産に伴って身体にはさまざまな変化が起こりますし、骨盤周辺の状態や姿勢の変化が膝への負担に関係することも考えられます。

ただ、産後の膝痛にはそれ以外にも、

  • 赤ちゃんを抱えた状態で何度も立ち上がる

  • しゃがんだ姿勢から立つことが増えた

  • 授乳や抱っこで前かがみになる時間が長い

  • 妊娠中から運動量が減っていた

  • 太ももやお尻の筋力が落ちている

  • 足首が硬くなり、しゃがみにくくなっている

  • 股関節がうまく使えず膝に負担が集中している

  • 睡眠不足や疲労が続いている

といった複数の要素が重なっていることがあります。

つまり、「産後だから骨盤」「膝が痛いから膝」という見方だけでは分からないことがあるということです。

産後骨盤矯正を考えている方ほど、骨盤だけに注目せず、身体全体の使い方まで一度確認してみてください。

産後に膝が痛くなりやすいのはなぜ?

産後の生活では、妊娠前にはほとんどなかった「膝を深く曲げて、荷物を持ったまま立つ動作」が急激に増えます。

ここでいう荷物とは、もちろん赤ちゃんです。

生まれたばかりの頃は軽く感じても、赤ちゃんは少しずつ成長していきます。

その赤ちゃんを抱いたまま、

「よいしょ」

と床から立つ。

また座る。

泣いたら抱き上げる。

寝かせたと思ったら、また抱っこする。

これを一日に何度も繰り返します。

この生活の変化そのものが、妊娠前とは大きく違います。

赤ちゃんを抱いたまま立ち上がる動作

赤ちゃんを抱えて立ち上がる時は、自分の身体だけで立つ時より脚への負担が増えます。

特に床に座る生活が多い家庭では、

あぐら

横座り

片膝立ち

立ち上がる

といった動作を繰り返すことがあります。

ここで股関節やお尻をうまく使えず、膝だけで身体を持ち上げるような動きになっていると、膝周辺がつらくなることがあります。

「立つ瞬間だけ痛い」という方は、痛い膝だけでなく立ち上がり方そのものを確認してみる価値があります。

おむつ交換や着替えで床生活が増える

産後は膝を曲げた姿勢で過ごす時間が、知らないうちに長くなります。

床でおむつを替える。

床に置いた赤ちゃんの服を着替えさせる。

子どもの顔をのぞき込む。

遊ぶ時にしゃがむ。

これまで椅子中心の生活だった方でも、産後から急に床で過ごす時間が増えることがあります。

膝を深く曲げる時間が長かったり、同じ姿勢から何度も立ち上がったりすれば、身体が慣れるまで負担を感じても不思議ではありません。

抱っこで姿勢が変わる

抱っこ中の姿勢が崩れると、膝へかかる負担の左右差につながることがあります。

例えば赤ちゃんをいつも左側で抱いていると、無意識に左の骨盤を横へ出し、右脚へ体重を乗せるような姿勢になる方がいます。

反対側でも同じです。

赤ちゃんが落ちないように身体を傾ける。

片脚へ体重を預ける。

お腹を前へ突き出す。

膝を伸ばし切った状態で立ち続ける。

こうした姿勢が毎日続くと、左右の脚で使い方に差が出ることがあります。

だからこそ、膝痛がある側だけを見るのではなく、普段どちら側で抱っこしているのかまで確認することがあります。

産後の膝痛と大腿四頭筋の関係

膝の前側がつらい方では、太ももの前にある大腿四頭筋の状態も確認します。

大腿四頭筋とは、太ももの前側にある大きな筋肉のグループです。

膝を伸ばしたり、立ち上がったり、階段を上ったりするときに働きます。

産後の育児では、

  • 床から立ち上がる

  • 赤ちゃんを抱いたまましゃがむ

  • 階段を上り下りする

  • 中腰でおむつを替える

  • ベビーベッドから赤ちゃんを抱き上げる

といった場面で、この周辺に負担がかかることがあります。

元の記事でも、産後に膝痛を訴えていた患者さんについて、大腿四頭筋の緊張が強かったという記録がありました。

これは残しておきたい大切な一次情報です。

ただし、

「大腿四頭筋が硬いから膝が痛い」

と一つの原因に決めることはできません。

同じように太ももが張っていても痛みのない方もいれば、股関節や足首の動き、立ち方、歩き方などが一緒に関係している場合もあるからです。

そのため城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、膝だけではなく、その周辺も含めて身体の状態を確認することを大切にしています。

骨盤と膝はどのようにつながっているの?

骨盤と膝は直接隣り合ってはいませんが、骨盤・股関節・膝・足首は「立つ・歩く」という一連の動きの中で連動しています。

例えば立った状態で骨盤が片側へ大きく傾き、体重が片脚へ偏れば、その下にある股関節や膝にも左右差が出ることがあります。

また、股関節を曲げる動きが少ないまましゃがもうとすると、膝を前へ出して動作を補うケースもあります。

反対に足首が動きにくい方も、しゃがむ時に別の場所で動きを補うことがあります。

そのため、

「骨盤を整えれば膝が治る」

ではなく、

「身体全体のバランスや動きを確認する中で、骨盤周辺の状態も一つの要素として見る」

という考え方の方が自然です。

産後骨盤矯正について詳しく知りたい方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の産後の骨盤矯正についてもあわせてご覧ください。

「産後は骨盤が開いているから膝が痛む」と決めつけないでください

産後の身体については、「骨盤が開いている」という言葉だけで、すべての不調を説明しない方がよいと考えています。

産後骨盤矯正を探していると、

「骨盤が開いたままだと不調が続く」

「産後○か月までに矯正しないと手遅れ」

といった情報を目にすることがあります。

こうした言葉を見て、焦ってしまうお母さんも少なくありません。

けれど、出産からの回復には個人差があります。

経腟分娩だったのか、帝王切開だったのか。

産後どれくらい経っているのか。

睡眠は取れているのか。

育児を手伝ってくれる方がいるのか。

痛みや出血など産後の経過に問題はないのか。

身体の状態は一人ひとり違います。

「○か月までに必ず骨盤矯正を受けなければいけない」と焦る必要はありません。

産後の身体の状態を確認したうえで、自分に合ったタイミングを考えていく方が安心です。

リラキシンと産後骨盤矯正について知っておきたいこと

リラキシンというホルモンだけを理由に、「産後6か月までが骨盤矯正の絶対的な期限」と考える必要はありません。

元の記事では、リラキシンというホルモンと産後6か月について触れていました。

リラキシンは妊娠・出産に関わるホルモンの一つで、妊娠期の靱帯などの柔軟性に関係します。

ただし、産後の身体はホルモンだけで説明できるものではありません。

筋力、姿勢、活動量、睡眠、育児動作、出産方法など、いくつもの要素が関係します。

そのため当院では、

「リラキシンが出ているから、この期間に骨盤矯正をすれば大丈夫」

という考え方だけで施術時期を決めるのではなく、産後の経過や身体の状態を確認するようにしています。

出産直後の方や身体の回復に不安がある方は、施術を急ぐより、産婦人科での産後健診や医師からの指示を優先してください。

実際にあった「産後から膝が痛い」というご相談

元の記事には、出産後から膝の痛みに悩んでいた患者さんの事例が残っています。

患者さんは産後から膝が気になり、

  • 中腰になるのがつらい

  • 地面から立ち上がる時につらい

  • 膝の曲げ伸ばしがしにくい

といった状態で来院されました。

身体を確認すると、膝周辺だけでなく太ももの前側にある大腿四頭筋にも強い緊張がみられたため、膝だけに注目せず、身体全体の状態を確認しながら対応しました。

産後のお母さんにとって「地面から立つ」という動作は、日常生活の中で避けるのが難しいものです。

赤ちゃんを床へ寝かせる。

おむつを替える。

抱き上げる。

そのまま立つ。

毎日何度も繰り返します。

そのため、この患者さんのように「立ち上がる時に膝がつらい」というお悩みは、単に膝だけをケアするのではなく、どのように立ち上がっているのかまで確認するヒントになります。

産後骨盤矯正では膝だけを見ないことがポイント

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、産後の膝痛について相談された場合も、痛い場所だけで判断しないようにしています。

例えば次のようなポイントを確認します。

  • 膝をどの程度曲げ伸ばしできるか

  • 左右で動きに差がないか

  • 立ち上がる時に膝が内側へ入っていないか

  • 股関節を使ってしゃがめているか

  • 足首が動いているか

  • 太ももやお尻の筋肉が過度に緊張していないか

  • 片脚へ体重を偏らせていないか

  • 抱っこの姿勢に左右差がないか

  • 骨盤や上半身が大きく傾いていないか

  • 日常生活のどの場面で膝がつらいのか

同じ「膝が痛い」という言葉でも、

「階段を下りる時だけ痛い」

「床から立つ瞬間が痛い」

「長く座った後の一歩目が痛い」

「抱っこしている時だけ気になる」

では身体への負担のかかり方が違います。

症状名だけではなく、困っている動作を細かく聞くことが施術方針を考える手がかりになります。

産後骨盤矯正は何をするの?

産後骨盤矯正は、強い力で骨盤を押したり無理にひねったりすることを目的とするものではありません。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、産後の身体の状態を確認したうえで、負担に配慮しながら整体・骨盤周辺への施術を行っています。

産後の方では、

  • 腰がつらい

  • 肩がこる

  • 骨盤周辺が気になる

  • 下腹部が気になる

  • 抱っこで身体が疲れる

  • 膝が痛い

など複数のお悩みが重なっていることがあります。

例えば「膝が痛いから膝だけ」というより、

膝に負担をかけている身体の使い方がないかを探しながら施術内容を考える

というイメージです。

産後骨盤矯正を受ければ必ず膝痛がなくなるというものではありません。

膝そのものに医療機関での検査が必要な状態が隠れていることもあるため、身体の状態を見ながら必要に応じて受診をおすすめします。

産後の膝痛でセルフケアをするときの考え方

痛い膝を無理に伸ばしたり鍛えたりする前に、「痛みを増やしている生活動作を減らせないか」を考えてみてください。

産後は赤ちゃん優先の生活になり、自分のケアに30分も1時間も使えない方がほとんどだと思います。

だからこそ、大がかりなトレーニングより、毎日の育児動作を少し変える方が続けやすいケースがあります。

立ち上がる時は膝だけで頑張らない

床から立つ時は、できるだけ身体を赤ちゃんの近くに寄せてから立ち上がります。

赤ちゃんから離れた位置で前かがみになり、そのまま持ち上げようとすると、腰や膝への負担が増えやすくなります。

可能であれば、

赤ちゃんへ近づく

片膝を立てる

身体を起こす

脚全体を使って立つ

というように、膝だけに力を集中させない動きを意識してみてください。

ただし、膝をつくこと自体が痛い方は無理に行う必要はありません。

片側抱っこを続けすぎない

いつも同じ側で抱っこしている方は、できる範囲で左右を入れ替えてみてください。

慣れている側の方が抱きやすいため、どうしても同じ姿勢になりがちです。

左右を完全に均等にする必要はありません。

「気づいた時だけ反対にする」

くらいからで十分です。

抱っこひもを使っている場合は、ベルトの高さや左右差なども見直してみましょう。

痛みがある時に深いスクワットを繰り返さない

膝が痛い状態で、「筋力を付けなきゃ」と深いスクワットを繰り返すのはおすすめできません。

スクワットそのものが悪いわけではありません。

ただ、痛みが出るフォームのまま回数だけ増やすと、かえって膝への負担を増やしてしまうことがあります。

運動を始める際は、産後の経過や現在の体調を考え、無理のない範囲から行ってください。

産後の運動についても、出産方法や身体の回復状況によって調整が必要です。体調に不安がある場合は、産婦人科などで相談してから始める方が安心です。

こんな膝痛は整骨院だけで判断せず医療機関へ

産後だからといって、すべての膝痛が育児疲れや骨盤の問題とは限りません。

次のような状態がある場合は、自己判断で整体やストレッチを続けるのではなく、医療機関へ相談してください。

  • 膝が明らかに腫れている

  • 赤みや強い熱感がある

  • 転倒や事故の後から強く痛む

  • 膝が引っ掛かって動かない

  • 膝が突然ガクッと崩れる

  • 安静にしていても強く痛む

  • 膝に体重をかけられない

  • 発熱など全身の症状を伴う

  • 痛みが徐々に強くなっている

  • しびれや力が入りにくい症状を伴う

「産後だから仕方ない」

と我慢し続ける必要はありません。

整形外科などで状態を確認した方がよい場合もあります。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院でも、お身体の状態によっては医療機関での検査をおすすめします。

産後の膝痛についてよくある質問

産後に膝が痛くなるのは珍しいですか?

産後は育児によって身体の使い方が大きく変わるため、膝に負担を感じる方はいらっしゃいます。

特に床からの立ち上がり、抱っこ、しゃがむ動作、階段などは脚への負担がかかる場面です。

ただし原因は人によって異なるため、「産後だから誰でも同じ原因」というわけではありません。

産後の膝痛は骨盤の歪みが原因ですか?

骨盤周辺の状態が一つの要素になる場合はありますが、それだけで原因を決めることはできません。

股関節、足首、太ももの筋肉、姿勢、筋力、抱っこの仕方、立ち上がり方なども関係している可能性があります。

膝だけ、骨盤だけではなく、身体全体を確認することをおすすめします。

産後骨盤矯正をすれば膝の痛みも良くなりますか?

産後骨盤矯正によって膝痛が必ず改善すると約束することはできません。

身体のバランスや動作を見直すことで、膝にかかっている負担を減らすことにつながる可能性はあります。

一方で膝そのものに治療が必要な疾患が隠れているケースもあるため、症状によっては整形外科での検査を優先します。

膝痛について詳しく知りたい方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の膝痛ページもご覧ください。

産後骨盤矯正はいつから受けられますか?

施術を始められる時期は、産後の経過や身体の状態によって変わります。

出産直後は身体を回復させる期間でもあります。

産後健診で問題がないことを確認し、出産方法や痛み、体調などを見ながら相談してください。

帝王切開の場合や産後の経過に不安がある場合は、医師からの指示を優先します。

産後6か月を過ぎると骨盤矯正は意味がありませんか?

産後6か月を過ぎたからといって、相談できなくなるわけではありません。

「もう遅いかも」と諦める必要はありません。

産後何か月かという数字だけではなく、現在どんなことで困っているのか、身体がどう動いているのかを見る方が大切です。

産後1年以上経っていても、育児中の腰痛や姿勢、膝痛などについて相談される方はいらっしゃいます。

赤ちゃんを連れて行っても大丈夫ですか?

赤ちゃん連れで通えるかどうかは、産後のお母さんにとって大きな問題だと思います。

「身体はつらいけれど、預ける場所がないから行けない」

という方も少なくありません。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、産後のお母さんが来院しやすい環境づくりを行っています。

城東区で産後骨盤矯正を探している方へ

産後骨盤矯正を受ける目的は、「骨盤をとにかく締めること」だけではありません。

膝が痛い。

腰がつらい。

抱っこすると肩がパンパンになる。

立ち上がりにくい。

以前より疲れやすい。

妊娠前のズボンが履きにくい。

こうした一つひとつのお悩みについて、今の身体で何が起きているのかを確認し、日常生活で負担を減らす方法まで一緒に考えることが大切だと考えています。

特に膝痛については、

「骨盤矯正をすれば大丈夫」

と決めつけず、

膝そのものに問題がないか、股関節や足首は動いているか、太ももやお尻を使えているか、普段どんな抱っこをしているか

というところまで確認していきます。

産後の身体は、出産したらすぐ妊娠前の状態に戻るわけではありません。

その一方で赤ちゃんのお世話は待ってくれません。

「休みたいけど休めない」

という状況の中で身体へ負担が重なり、痛みとして現れることもあります。

だからこそ、ご自身を責めたり、「産後だから我慢するしかない」と思ったりしないでください。

産後の膝痛は「どこが痛いか」だけでなく「いつ痛いか」がヒントになります

産後の膝痛を考えるうえで、私たちが知りたいのは痛む場所だけではありません。

例えば、

「抱っこして立ち上がる瞬間」

「階段を下りる時」

「朝一番」

「長く座った後」

「しゃがむ時」

「歩いている途中」

では、身体への負担のかかり方が変わります。

来院された際には、

「膝が痛いです」

だけで終わらず、

「赤ちゃんを抱いて床から立つ時、右膝の前側が痛い」

くらい具体的に教えていただけると、身体を確認する際の大きな手がかりになります。

写真や動画を撮影できる環境であれば、ご自宅でいつも行っている抱っこや立ち上がり動作を確認するのも一つの方法です。

インターネットで「産後 膝痛」と調べれば一般的な原因はいくらでも出てきます。

しかし、あなたの膝がどの動作で困っていて、毎日の育児で何を変えられそうなのかは、一人ひとり違います。

そこを一緒に探していくことが、私たちが大切にしたい部分です。

まとめ|産後の膝痛は膝・骨盤・育児動作を一緒に見てみましょう

産後に膝が痛くなったからといって、原因が必ず骨盤にあるわけではありません。

産後の膝痛には、

  • 赤ちゃんを抱いたままの立ち上がり

  • 床での育児

  • しゃがむ回数の増加

  • 抱っこ姿勢

  • 大腿四頭筋など太ももの負担

  • 股関節の使い方

  • 足首の動き

  • 妊娠・出産前後の筋力や活動量の変化

  • 身体の左右差

などが複数重なっていることがあります。

そのため、産後骨盤矯正を検討するときも、

「骨盤を矯正すれば終わり」ではなく、「なぜ今の身体に負担がかかっているのか」を確認する

という視点を持ってみてください。

元の記事で紹介していた患者さんも、産後の膝痛に加えて、中腰や地面からの立ち上がり、膝の曲げ伸ばしに困っておられ、大腿四頭筋にも強い緊張がみられました。

こうした「どんな動作で困っているか」という情報は、身体を見るうえで大きな手がかりになります。

一方で、膝の腫れや熱感、強い痛み、膝が動かない、体重をかけられないなどの症状がある場合は、産後骨盤矯正を受ける前に医療機関へ相談してください。

城東区・今福鶴見で産後の膝痛にお悩みの方へ

「産後骨盤矯正に行きたいけれど、膝のことも相談していいのかな」と迷っている方は、そのままのお悩みをお聞かせください。

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、産後のお身体についてご相談いただいた際、骨盤だけに注目するのではなく、膝・股関節・足首・筋肉の状態や普段の育児動作なども確認しながら、お身体に合わせた施術をご提案します。

大阪市城東区今福東にあり、大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」から徒歩圏内です。

「床から立つたびに膝が気になる」

「抱っこで身体がつらくなってきた」

「産後骨盤矯正を始めたいけれど、自分が受けてもいい時期なのか分からない」

そんな段階でも構いません。

身体の状態や産後の経過を確認しながら、一緒に考えていきましょう。

産後の膝痛や産後骨盤矯正について気になることがある方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。

当院のご案内・アクセス

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の外観
院名 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院
所在地〒536-0002
大阪府大阪市城東区今福東1丁目7-5
電話番号06-6167-8503
営業時間【午前】9:00~13:00
【午後】16:00~20:00
休診日土曜午後、日・祝日

アクセス方法

  • 大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」2番出口より徒歩6分
  • バス停「今福大橋」より徒歩3分
  • 大阪メトロ今里筋線・長堀鶴見緑地線「蒲生四丁目駅」5番出口より徒歩16分
  • 大阪メトロ長堀鶴見緑地線「横堤駅」6番出口より徒歩22分
  • JR学研都市線「放出駅」北出口より徒歩26分

診療時間・定休日

 
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16:00~20:00 ×
休診日:土曜午後、日・祝日

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