「追突事故に遭ってから首が痛い。でも、これから何をすればいいのか分からない」
「事故直後は何ともなかったのに、翌日から首が重だるくなってきた」
「病院では頸椎捻挫と言われたけれど、腕や手のしびれまで出ていて心配」
「整形外科に通っているけれど、整骨院にも相談していいの?」
城東区や今福鶴見周辺で交通事故に遭われた方から、このようなご相談をいただくことがあります。
交通事故は突然起こるため、身体の痛みだけでなく、
「警察には何を伝えればいい?」
「病院はいつ行けばいい?」
「保険会社には何と連絡すればいい?」
「整骨院へ通う場合はどうすればいい?」
など、分からないことが一気に出てきます。
特に追突事故では、車の損傷がそれほど大きく見えなかったとしても、首には瞬間的な負担がかかっていることがあります。
そのため、交通事故後に首の痛みや手のしびれなどがある場合は、「そのうち楽になるだろう」と自己判断するのではなく、身体の状態を確認しておくことが大切です。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、交通事故後の首の痛みや身体の不調についてご相談を受け付けています。
ただし、整骨院だけですべてを判断するものではありません。
交通事故後は医療機関で診察を受け、骨折や脱臼、神経に関係する問題などがないかを確認したうえで、その後の身体の状態に合わせて対応していくことが基本です。
日本整形外科学会でも、いわゆる「むち打ち症」には外傷性頚部症候群や神経根症、脊髄損傷などさまざまな状態が含まれるため、専門的な診察を受けることが案内されています。
この記事では、
交通事故に遭ったら何をすればいいのか
追突事故でむち打ちが起こる理由
むち打ちで手や腕がしびれることがあるのか
病院へ行ったほうがいい症状
整形外科と整骨院はどう使い分けるのか
整骨院ではどのようなことを確認するのか
自賠責保険について
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院へ相談する流れ
まで、交通事故に初めて遭った方にも分かるようにお伝えします。
交通事故後に身体の痛みを感じていなくても、それだけで身体に問題がないとは判断できません。
事故直後は、警察への連絡や相手とのやり取り、車の状態確認などで気が張っていて、自分の身体の変化まで意識が向かない方もいらっしゃいます。
その場では、
「少し首が重いくらいだから大丈夫」
「歩けるし仕事にも行けそう」
「車もそこまで壊れていない」
と思っていても、時間が経ってから首や肩の違和感に気づくケースがあります。
元の記事でご紹介していた患者さんも、数日前に追突事故に遭い、首の重だるさを訴えて城東いまふく鶴見鍼灸整骨院へ来院されました。
事故後に病院でレントゲン検査を受け、「頸椎捻挫」と診断されています。
来院されたときには首を動かしにくい状態があり、さらに左腕から指にかけてのしびれもありました。
このように、交通事故後の症状は首だけに現れるとは限りません。
「むち打ち」は一つの正式な病名を指す言葉ではなく、交通事故などのあとに首周辺に現れる症状を一般的に表現する際に使われています。
追突事故では、身体がシートに押される一方で、頭部は慣性によって動こうとします。
その際、首周辺の筋肉や靱帯、関節などに普段とは異なる負担が加わることがあります。
医療機関では、状態によって「頸椎捻挫」「頚部挫傷」などと診断されることがあります。
日本整形外科学会では、交通事故などによる首の捻挫のあとに、首の痛み、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれなどがみられることがあると説明しています。
つまり、
「むち打ち=首が痛いだけ」ではありません。
人によって現れる症状や程度は異なります。
交通事故後には、次のような症状がみられることがあります。
首が痛い
首が重だるい
首を左右へ向きにくい
上を向くと痛む
肩が張る
背中まで重く感じる
頭痛がする
腕に違和感がある
手や指がしびれる
めまいを感じる
身体がだるい
普段より疲れやすく感じる
ただし、同じ「首が痛い」「手がしびれる」という症状でも、その背景が同じとは限りません。
交通事故に遭ったという情報だけで原因を決めつけず、医療機関で必要な診察や検査を受けることが必要になります。
交通事故後の首の症状に加えて、腕や手、指にしびれを感じることはあります。
日本整形外科学会も、交通事故後の外傷性頚部症候群で手のしびれがみられる場合があるとしています。
ただし、
「むち打ちだからしびれている」
と自己判断するのはおすすめできません。
手のしびれには、首周辺の神経が関係しているケースをはじめ、さまざまな原因があります。
特に、
しびれが強くなってきた
手に力が入りにくい
物をよく落とすようになった
腕を動かしにくい
感覚が鈍い
両手や両脚にも症状がある
といった状態がある場合は、整骨院だけで判断せず、医療機関で診察を受けてください。
「レントゲンで異常がないと言われたから、しびれも問題ないはず」と決めつけないことも大切です。
レントゲンには得意な検査対象とそうでないものがあります。
症状によっては医師が診察したうえで、MRIなど別の検査が検討される場合もあります。
交通事故に遭ったときは、身体の対応と事故に関する手続きを並行して進める必要があります。
初めて事故に遭った方は、それだけで混乱してしまうものです。
大まかな流れを知っておくだけでも、「何から手をつければいいのか分からない」という不安を減らしやすくなります。
事故が起こった場所によっては、後続車との二次事故が起こる危険があります。
可能な範囲で安全を確保し、けが人がいる場合は必要に応じて救急車を要請してください。
小さな事故に感じても、当事者同士だけで終わらせず警察へ連絡します。
事故直後は身体の症状が軽く感じられても、あとから症状に気づくことがあります。
可能であれば、
氏名
連絡先
車両情報
加入している保険会社
などを確認しておきます。
ドライブレコーダーを搭載している場合は、事故時の映像を保存しておくのも一つです。
ご自身が加入している自動車保険会社にも事故について連絡します。
保険契約によって利用できる補償やサービスが異なるため、具体的な内容は加入先へ確認してください。
身体に少しでも違和感があれば、事故から時間を空けすぎず医療機関へ相談してください。
「首が少し張るだけだから」
「仕事が忙しいから週末にしよう」
と後回しにせず、事故による身体への影響が疑われることを医師へ伝えます。
首だけではなく、
「事故後から左手の指がしびれる」
「頭痛がする」
「肩から腕まで痛む」
など、気になっている症状は具体的に伝えてください。
交通事故後には、整骨院への相談よりも医療機関での評価を優先してほしい症状があります。
たとえば、
意識を失った
強い頭痛がある
吐き気や嘔吐が続く
手足に強いしびれがある
手足に力が入らない
歩きにくい
感覚がおかしい
症状が急激に悪化している
強い胸痛や腹痛がある
頭部を強く打っている
などです。
救急対応が必要だと感じる場合は、整骨院への連絡より救急要請を優先してください。
交通事故後の身体には、見た目だけでは判断しにくい問題が隠れている可能性があります。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院でも、「何でも整骨院で対応する」という考えではなく、必要に応じて医療機関での確認を優先していただくことが患者さんの安心につながると考えています。
「病院か整骨院か、どちらか一つを選ばなければいけない」と考える必要はありません。
それぞれ役割が異なります。
整形外科などの医療機関では、医師による診察や診断、必要に応じた画像検査、投薬などを受けることができます。
一方、整骨院では医師による診断やレントゲン・MRI検査、薬の処方はできません。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、医療機関で確認された内容や現在の身体の状態を踏まえ、
首をどの程度動かせるか
どの動きでつらさが出るか
首から肩にかけての緊張
左右差
日常生活で困っている動作
仕事中につらくなる姿勢
事故から症状が出るまでの経過
などを確認しながら、その方の状態に合わせた施術を検討していきます。
医療機関と整骨院は役割が違うため、どちらか一方だけで考えるより、医療機関で必要な検査・診断を受けながら身体のケアについて整骨院へ相談するという考え方もあります。
通院方法や保険の取り扱いは事故状況によって異なるため、事前に保険会社などへ確認してください。
レントゲンで骨折や脱臼が確認されなかったことと、本人が感じている首の痛みや違和感が存在しないことは同じではありません。
日本整形外科学会が解説する外傷性頚部症候群でも、X線検査で骨折や脱臼が確認されない一方、頚部痛や肩こり、頭痛、手のしびれなどがみられるケースが説明されています。
そのため、
「レントゲンは大丈夫だったから、気にしなくていい」
と一人で判断せず、症状が続いていることを医師へ伝えてください。
また、事故後に症状が変化した場合も同様です。
「最初は首だけだったのに、数日して腕に違和感が出てきた」
という場合には、その変化も診察時に伝えるとよいでしょう。
交通事故後の施術では、「痛いところだけを触る」のではなく、事故の状況と症状の経過を確認することを大切にしています。
なぜなら、同じ追突事故でも患者さんによって身体の状態が違うからです。
たとえば、
信号待ちで停車中に後方から追突された方と、走行中に衝突した方。
事故直後から首が痛かった方と、翌日になって痛くなった方。
首だけがつらい方と、肩や背中、腕にも症状がある方。
これらをすべて同じ状態として扱うのは適切ではありません。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、事故後に来院された患者さんに対して、
事故の状況
どの方向から衝撃を受けたのか、事故はいつ起こったのかなどを確認します。
医療機関での診察内容
病院を受診しているか、どのような説明を受けたのかを確認します。
現在感じている症状
首の痛みだけでなく、肩・背中・腕などに違和感がないかも伺います。
首の動かしやすさ
無理のない範囲で、首を左右に向けたときや日常動作での状態を確認します。
仕事や生活への影響
「車の運転で後ろを確認しにくい」
「デスクワークを続けると首がつらい」
「寝返りをすると目が覚める」
など、生活の中で困っていることも施術を考えるうえで大切な情報です。
40代の患者さんが、数日前に追突事故に遭い、首の重だるさを訴えて来院されました。
事故後には病院を受診し、レントゲン検査を受けたうえで頸椎捻挫と診断されています。
来院時には首を動かしにくい状態がみられ、左腕から指にかけてのしびれも訴えていました。
交通事故後の症状は、首周辺の筋肉が緊張しているからといって、「筋肉を緩めればよい」と単純に判断できるものではありません。
特に腕や指にしびれがある場合には、神経に関係する症状なども考えられるため、医療機関での診察内容や事故後の経過を確認しながら身体の状態をみていきます。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、事故による症状の原因を一律に「骨のズレ」と決めつけることはせず、首の動かしやすさや筋肉の緊張、しびれの範囲、日常生活への影響などを確認したうえで、その方の状態に合わせた施術内容を検討しています。
事故直後の身体に対しては、「強く揉めばよい」「無理に首を動かせばよい」とは限りません。
交通事故による衝撃を受けた直後と、事故から数週間・数か月経過した状態では、身体の状態が異なるからです。
そのため、施術内容は、
事故からどの程度経過しているか
病院でどのような診断を受けているか
首をどの程度動かせるか
痛みの強さ
しびれなどの神経症状がないか
日常生活への影響
などを確認しながら決めていきます。
「むち打ちにはこの施術をすればよい」と一つの方法に当てはめるのではなく、その時点での身体の状態に合わせることを城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では大切にしています。
事故直後に痛みを我慢して首を強く伸ばしたり、動画を見ながら自己流の矯正を行ったりするのは避けてください。
日頃の肩こりと交通事故後の首の痛みは、同じものとして考えない方が安全です。
事故前から行っていたストレッチであっても、
「いつもなら気持ちいいのに、事故後は痛い」
という場合には無理をしないようにしてください。
身体をいつから、どの程度動かすのが適切かは、けがの状態や経過によって変わります。
医療機関から安静や運動について指示を受けている場合は、その内容を優先してください。
「早く整骨院に行けば必ず早く治る」という断定はできません。
症状の程度や身体の状態、年齢、事故状況、医療機関での診断などによって経過は異なります。
一方で、交通事故後に症状があるにもかかわらず、
「忙しいから」
「この程度なら我慢できるから」
と身体の確認を長く先延ばしにするのはおすすめできません。
ここで言う「早めの対応」とは、整骨院で施術を急いで始めるという意味ではなく、事故後の身体の状態を適切な医療機関で確認し、必要な対応につなげることです。
「交通事故なら誰でも、どんな場合でも施術費0円」とは限りません。
元の記事には、
「交通事故の治療は治療費の負担はありません」
という表現がありましたが、現在はこのような一律の説明は避けています。
国土交通省によると、自賠責保険では傷害による損害について、必要かつ妥当な治療関係費などが補償対象とされ、傷害による損害の支払限度額は被害者1人につき120万円です。
ただし、
事故の状況
過失割合
保険契約
施術内容
保険会社との手続き
自賠責保険の対象となる事故か
などによって扱いが異なる場合があります。
そのため、「自賠責保険が使えるから必ず自己負担0円」と決めつけず、事故ごとに保険会社へ確認してください。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院でも、交通事故後の通院について分からないことがあればご相談いただけます。
保険制度そのものの最終的な判断については、保険会社や関係機関へ確認していただく場合があります。
交通事故施術について詳しく知りたい方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の交通事故治療ページもご覧ください。
交通事故による身体への影響が心配な場合は、症状が軽くても医療機関へ相談してください。
事故後に痛みや違和感が出てきた場合には、「いつ事故に遭ったのか」「どこにどんな症状があるのか」を具体的に伝えます。
ご相談いただくことは可能です。
ただし、レントゲンで異常が確認されなかったからといって、現在感じている症状を無視してよいとは限りません。
痛みやしびれなどが続いている場合は、まず担当の医師へその症状を伝えたうえで、整骨院への通院についても相談してください。
手のしびれがある場合は、医療機関での診察を優先してください。
神経に関係する症状の可能性もあるためです。
医療機関で身体の状態を確認したうえで、整骨院で対応できる範囲について相談していきます。
事故状況や保険会社との手続きなどによりますが、医療機関へ通院しながら整骨院へ相談されるケースもあります。
通院方法や補償の取り扱いについては、事前に保険会社へ確認しておくと安心です。
ご相談いただけます。
ただし、事故から時間が経っていて新たな症状が出てきた場合には、先に医療機関へ相談することをおすすめします。
事故状況や契約内容などによって事情が異なるため、一律には回答できません。
何を理由にその説明を受けたのか確認し、必要に応じて保険会社へ詳しい説明を求めてください。
判断に迷っている段階であれば、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院へ状況をご相談いただくことも可能です。
交通事故後は、「首が痛い」という身体の問題だけでなく、これからどう動けばよいのか分からない不安も大きいものです。
特に初めて交通事故に遭った方は、
「病院へ行けばいいの?」
「整骨院にも相談できる?」
「保険会社にはどう説明すればいい?」
「このしびれは放っておいていい?」
と次々に疑問が出てきます。
そんなときに覚えておいていただきたいのは、一人で全部判断しなくてもよいということです。
身体に痛みやしびれがある場合は医療機関へ。
事故や保険については警察・保険会社などの関係先へ。
そのうえで、事故後の身体のケアや整骨院への通院について分からないことがあれば、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院へご相談ください。
交通事故後に首の痛みやしびれがあると、不安になるのは自然なことです。
ここまでの内容をまとめます。
追突事故では首周辺に急な負担が加わることがある
むち打ちは首の痛みだけでなく、肩のつらさや頭痛、手のしびれなどを伴う場合がある
手や腕のしびれがある場合は自己判断せず、医療機関で診察を受ける
レントゲンで骨折や脱臼が確認されなくても、症状が続く場合は医師へ伝える
交通事故後は警察・保険会社への連絡と身体の確認を行う
医療機関と整骨院はそれぞれ役割が異なる
自賠責保険の適用や補償内容は事故ごとに確認する
「交通事故だから必ず自己負担0円」と一律には断定できない
強いストレッチや自己流の首の矯正は避ける
症状が強い場合や悪化している場合は医療機関を優先する
交通事故後に一番避けたいのは、「よく分からないから何もしない」という状態です。
何をすればいいか分からなければ、その時点から一つずつ確認していけば大丈夫です。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院は、大阪市城東区今福東にあり、大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」から徒歩圏内にあります。現在の公式サイトでは今福鶴見駅2番出口から徒歩6分と案内しています。
「追突事故に遭って首が痛い」
「病院で頸椎捻挫と言われた」
「むち打ちの症状について相談したい」
「手にしびれがあるけれど、どう動けばいいか分からない」
「整形外科に通いながら整骨院にも相談したい」
「交通事故後の手続きが分からない」
このようなお悩みがあれば、一度状況をお聞かせください。
強いしびれ、筋力低下、歩きにくさ、強い頭痛や吐き気などがある場合には、当院への来院より医療機関での診察を優先してください。
医療機関での確認を受けたうえで、整骨院で対応できる身体のケアについて一緒に考えていきます。
交通事故後は、身体のことだけでなく保険や通院についても分からないことが多いものです。
「こんなことを聞いてもいいのかな」と抱え込まず、ご相談ください。
詳しい対応内容については、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の交通事故治療ページをご確認ください。
城東区・今福鶴見周辺で交通事故後のむち打ちや首の痛みにお悩みの方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院までお問い合わせください。

| 院名 | 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒536-0002 大阪府大阪市城東区今福東1丁目7-5 |
| 電話番号 | 06-6167-8503 |
| 営業時間 | 【午前】9:00~13:00 【午後】16:00~20:00 |
| 休診日 | 土曜午後、日・祝日 |
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 16:00~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × |
| 休診日:土曜午後、日・祝日 | ||||||