「疲れているのに、布団に入るとなかなか眠れない」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
「朝早く目が覚めて、そのあと眠れない」
「寝ているはずなのに、朝から身体が重い」
このような睡眠のお悩みが続くと、夜が近づくだけで「今日も眠れなかったらどうしよう」と不安になってしまうことがあります。
眠ろう、眠ろうと意識するほど頭がさえてしまい、時計を見るたびに焦ってしまう。そんな経験がある方も少なくありません。
不眠にはさまざまな原因があり、「このツボを押せば眠れる」「鍼灸を受ければ不眠症が治る」と単純に考えることはできません。
一方で、身体の緊張がなかなか抜けない、仕事や家事のあとも気持ちが切り替わらない、首や肩のこりも気になるといった方では、身体をゆるめるセルフケアの一つとしてツボ(経穴)を取り入れたり、鍼灸を選択肢の一つとして考えたりすることがあります。
この記事では、城東区の城東いまふく鶴見鍼灸整骨院が、
不眠とはどのような状態なのか
眠れないときに確認したい生活習慣
不眠のセルフケアに使われる代表的なツボ(経穴)
自宅でツボを押すときの方法と注意点
不眠で鍼灸を受けるときに知っておきたいこと
医療機関への相談を優先したほうがよいケース
について、できるだけわかりやすくお伝えします。
「ツボを知りたい」という方にも、「セルフケアだけでいいのか迷っている」という方にも、今の状態を考えるきっかけになればと思います。
不眠を考えるときは、睡眠時間の長さだけではなく、夜の眠り方と日中の状態をあわせて見ることが大切です。
「6時間しか寝ていないから不眠症」
「8時間寝れば問題ない」
と単純に決まるわけではありません。
必要な睡眠時間には個人差があります。
短い睡眠でも朝から元気に活動できる方がいる一方で、ある程度眠っているはずなのに「寝た感じがしない」「日中ぼんやりする」「仕事に集中できない」と悩む方もいます。
不眠の訴えとして、代表的なのは次のようなものです。
これは一般に入眠困難と呼ばれる状態です。
疲れているのに布団に入ると急に仕事のことを考えてしまったり、「早く眠らないと明日がつらい」と焦ったりして、かえって眠れなくなる方もいます。
一度眠ったあとに何度も覚醒してしまう状態は、中途覚醒と呼ばれます。
トイレへ行ったあと眠れない、物音ですぐ目が覚める、一度目が覚めると考え事が始まってしまう、といった訴えもみられます。
予定している時間よりかなり早く目覚め、そのあと再び眠れない状態は早朝覚醒と呼ばれます。
「あと2時間眠りたいのに目が覚める」という状態が続き、日中の眠気につながることもあります。
睡眠時間は確保しているのに、
「朝から疲れている」
「ずっと浅く眠っていた感じがする」
という状態も、不眠の悩みとして相談されるものの一つです。
不眠症については、寝つきの悪さ、中途覚醒、早朝覚醒などの夜間の問題だけでなく、それによって日中の調子や生活に支障が出ているかどうかも大切な判断材料になります。
眠れない状態が続いて生活に影響している場合は、セルフケアだけで抱え込まず、必要に応じて医療機関へ相談してください。
眠れない原因は一つではなく、生活リズム、精神的なストレス、身体の不調、環境、服用している薬など、複数の要因が重なっていることがあります。
「自律神経が乱れているから」
「肩がこっているから」
と一つの原因だけで説明できないケースも多くあります。
起床時間や就寝時間が日によって大きく違う生活が続くと、睡眠のリズムも乱れやすくなります。
平日は仕事で早起きしているものの、休日は昼近くまで寝ている。
仕事の勤務時間が日によって変わる。
昼寝を長くしてしまう。
こうした生活が続いている場合には、夜の睡眠だけを見るのではなく、1日全体の過ごし方を確認する必要があります。
身体は疲れているのに、頭の中だけが休めていない。
不眠について相談される方から、このようなお話を聞くことがあります。
仕事の締め切り、人間関係、家族の悩み、育児、将来への不安など、布団に入って静かになった瞬間に考え事が始まることもあるでしょう。
「考えないようにしよう」と意識するほど、余計に頭から離れなくなる場合もあります。
首や肩、背中などがこわばり、「布団に入っても身体の力が抜けない」と感じる方もいます。
デスクワークやスマートフォンの使用が長い方では、仕事が終わったあとも首肩に緊張感が残っていることがあります。
ただし、首や肩がこっているから不眠症になる、と単純に断定できるものではありません。
不眠と首肩のつらさが同時にある場合は、睡眠だけ、肩だけと分けて考えず、生活背景も含めて確認していく必要があります。
夕方以降のコーヒー、エナジードリンク、お茶などが眠りに影響する方もいます。
また、「お酒を飲むと眠れる」と感じる方もいますが、アルコールを睡眠のために習慣的に使うことはおすすめできません。
寝つきだけを見るのではなく、その後の睡眠や翌朝の状態まで含めて考えてみてください。
痛み、かゆみ、呼吸に関する問題など、身体の症状によって眠れない場合があります。
また、精神的な不調や、服用している薬などが睡眠に関係するケースもあります。
長く続く不眠を「ストレスだから」「ツボを押していれば大丈夫」と自己判断しすぎないことも大切です。
不眠について調べると「自律神経」という言葉をよく見かけますが、不眠の原因をすべて自律神経だけで説明することはできません。
自律神経とは、意識しなくても心拍や呼吸、消化など身体の働きを調整している神経です。
活動しているときに働きやすい仕組みと、休息時に働きやすい仕組みがあり、睡眠とも無関係ではありません。
ただ、
「自律神経が乱れています」
という一言だけで終わらせてしまうと、本当に確認するべき原因を見落としてしまう可能性があります。
不眠があるときは、
いつから眠れなくなったのか
寝つけないのか、途中で目が覚めるのか
起床時間と就寝時間
昼寝をしているか
仕事や生活環境に変化がなかったか
首肩の緊張や痛みがあるか
カフェインやアルコールをどのくらい摂っているか
薬を服用しているか
日中どのくらい支障が出ているか
など、いくつもの情報をあわせて考える必要があります。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院でも、「不眠=一つの原因」と決めつけず、その方の訴えや身体の状態を確認することを大切にしています。
ツボは、東洋医学や鍼灸で「経穴(けいけつ)」と呼ばれる身体のポイントです。
一般的には「肩こりのツボ」「頭痛のツボ」など、症状とセットで紹介されることが多いため、
「この場所を押せば症状が治るポイント」
というイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、鍼灸では必ずしも「不眠だから全員同じツボ」と考えるわけではありません。
同じ「眠れない」という訴えでも、
寝つけない方。
夜中に目が覚める方。
考え事が止まらない方。
首肩が張って落ち着かない方。
冷えが気になる方。
身体の状態や生活背景はそれぞれ違います。
そのため、実際に鍼灸を行うときには、症状だけで機械的にツボを選ぶのではなく、問診や身体の状態を確認したうえで施術内容を検討します。
自宅でのツボ押しは、あくまでセルフケアの一つとして考えてください。
ここからは、眠れないときのリラックス目的などで紹介される代表的なツボをご紹介します。
ツボを強く押したからといって効果が高まるわけではありません。
痛みを我慢して押すのではなく、「少し気持ちいい」と感じる程度から試してみてください。
また、ここで紹介するツボは不眠症そのものの治療を保証するものではありません。
百会は、頭のてっぺん付近にある代表的な経穴です。
場所の目安は、左右の耳の一番高いところを頭の上で結んだ線と、顔の中心から頭頂部へ向かう線が交わるあたりです。
指の腹を当て、強く押し込むのではなく、ゆっくり触れるように刺激します。
頭を強く押す必要はありません。
寝る前にスマートフォンを置き、呼吸をゆっくりしながら軽く触れてみる、といった使い方でも構いません。
「押した瞬間に眠くなるツボ」という意味ではなく、落ち着いて自分の身体に意識を向ける時間として取り入れてみてください。
安眠は、その名前から不眠のセルフケアとしてよく紹介されるポイントです。
耳の後ろ付近にあり、自分では場所が分かりにくいこともあります。
耳の後ろにある骨の出っ張り周辺を探し、痛みが出ない程度にやさしく触れてみてください。
首の周辺にはさまざまな組織がありますので、強い力で押し続ける必要はありません。
「効かせよう」と強く刺激するよりも、軽く触れて深呼吸する程度から始めるほうが安心です。
完骨は、耳の後ろ側に位置する経穴の一つです。
首や頭まわりが気になるときの鍼灸で選択されることがあります。
この周辺は自分で強く押し込みやすい場所でもあるため、セルフケアでは特に力加減に注意してください。
指先を立ててグリグリ押すのではなく、指の腹を広く当てる感覚がおすすめです。
首を触って痛みやしびれ、強い違和感などが出る場合は中止しましょう。
湧泉は足の裏にある代表的な経穴です。
足の指を軽く曲げたとき、足裏の前方にできるくぼみ付近が目安になります。
お風呂上がりや寝る前に、親指で軽く圧をかける程度でも構いません。
足を触りながらゆっくり呼吸することで、「まだ仕事モードのままだった」と自分の緊張に気づく方もいます。
強く押して痛みを我慢する必要はありません。
失眠は、かかとの中央付近にある、不眠との関連で名前が挙がることの多いポイントです。
かかとは皮膚や組織が硬く、指で刺激しても感覚が分かりにくい場合があります。
だからといって、硬いものを使って強く刺激したり、痛みが出るほど押したりする必要はありません。
セルフケアでは、安全に無理なく続けられる範囲にしてください。
ツボ押しは「何秒押せば必ず眠れる」というものではなく、力を抜いて落ち着く時間として取り入れるほうが続けやすくなります。
ツボの場所を正確に1ミリ単位で探そうとすると、それ自体がストレスになってしまうことがあります。
セルフケアなら、
指の腹を使う
痛みを感じるほど強く押さない
呼吸を止めない
数秒ほどゆっくり圧をかけ、力を抜く
左右がある場所は無理のない範囲で両方行う
体調が悪い日は無理に行わない
くらいの感覚から始めてください。
「絶対に正しい場所を押さなければ」と考えすぎなくても大丈夫です。
寝る前のセルフケアとして使うなら、ツボだけでなく環境づくりも一緒に行ってみてください。
部屋を少し暗くする。
スマートフォンを置く。
ゆっくり息を吐く。
身体に入っている力を少しずつ抜いていく。
こうした行動と組み合わせることで、睡眠前の時間を切り替えるきっかけをつくりやすくなります。
不眠が気になるからといって、たくさんのツボを長時間押し続ける必要はありません。
「百会も押した」
「安眠も押した」
「湧泉も押した」
「失眠も押した」
「でもまだ眠れない」
こうなると、セルフケアそのものがプレッシャーになってしまうことがあります。
眠るための行動が、
「これをやらないと眠れない」
という新しい不安につながっては本末転倒です。
1~2か所を軽く触れながら呼吸を整えるだけでも構いません。
ツボ押しは睡眠を強制するスイッチではありません。
セルフケアの目的を「眠らせる」から「寝る前の身体をゆるめる時間をつくる」くらいに考えてみてください。
ツボだけを増やすより、日常生活の中に眠りを妨げる習慣がないか確認するほうが役立つことがあります。
眠れなかった翌日は、少しでも寝不足を取り戻そうとして長く寝たくなるものです。
ただ、休日だけ大幅に起床時間が遅くなるなど、日によって生活リズムが大きく変わっている場合は、自分の睡眠習慣を一度振り返ってみましょう。
「眠れないからスマートフォンを見る」
「見ているうちに時間が経つ」
「時計を見て焦る」
という流れになっている方は、寝る少し前だけでもスマートフォンから離れる時間を作ってみてください。
コーヒーだけでなく、お茶やエナジードリンクなどにもカフェインが含まれているものがあります。
「昔から飲んでいるから関係ない」と思わず、夜の飲み物を一度確認してみるのも一つです。
「お酒を飲むとすぐ寝られるから」と寝酒が習慣化している場合も注意してください。
眠りについて困っているのであれば、自己判断でアルコールに頼り続けず、医療機関へ相談することも検討してください。
眠らなければならないという焦りそのものが、つらさを大きくすることもあります。
「あと6時間しか寝られない」
「あと5時間」
と時計ばかり気にしてしまう方もいます。
睡眠に関する不安が強くなっている場合には、ツボ押しだけで解決しようとせず、専門家への相談を検討してください。
「薬以外の方法も探したい」「身体の緊張も気になる」という理由から、不眠について鍼灸を検討される方もいます。
鍼灸では、細い鍼やお灸を使い、身体の経穴に刺激を加えます。
ただし、
「不眠にはこのツボ」
とすべての方に同じ施術をするわけではありません。
寝つきが悪いのか。
途中で目が覚めるのか。
首や肩の緊張もあるのか。
頭痛や身体のだるさもあるのか。
生活リズムはどうなっているのか。
こうした点を確認しながら、身体の状態に合わせて施術内容を考えていきます。
また、鍼灸は医療機関での診断や治療の代わりになるものではありません。
長期間の不眠や、日常生活への強い支障がある場合には、必要に応じて医療機関への相談を優先してください。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の鍼灸について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
当院では、不眠について相談された場合も、「どのツボを使うか」だけで施術を考えることはありません。
同じ不眠という言葉でも、お悩みは一人ひとり違います。
「布団に入ってから1時間以上眠れない」
という方もいれば、
「寝つけるけれど夜中に何度も起きる」
という方もいます。
さらに、
「最近仕事が忙しくなった」
「首や肩がずっと重い」
「寝る直前までパソコンを使っている」
「夜中に目が覚めると仕事のことを考えてしまう」
など、生活の中にいくつもの背景が隠れている場合があります。
ツボだけを見るのではなく、その方がどんな毎日を過ごしているのかを聞くことも、身体をみるうえで欠かせません。
鍼灸を検討しているものの、「鍼が怖い」という方は珍しくありません。
ここでは、不眠について鍼灸を検討している方から出やすい疑問をまとめます。
鍼灸に使用する鍼と、採血や注射で使用する針は目的が異なります。
ただし、刺激の感じ方には個人差があります。
「鍼が怖い」「刺激に弱い」といった不安がある場合は、施術前に伝えておきましょう。
無理に我慢して受ける必要はありません。
不眠だから必ず頭に鍼をする、という決まりはありません。
患者さんの訴えや身体の状態を確認して、使用する経穴や施術する場所を検討します。
頭に鍼をされることに不安がある場合も、事前に相談してください。
「○回受ければ改善する」と一律にお伝えすることはできません。
眠れない原因や期間、生活習慣、身体の状態などは人によって違います。
鍼灸を検討する場合も、回数だけで判断せず、その時点の状態を確認しながら考えていきます。
服用している薬がある場合は、自己判断で中止しないでください。
処方薬については、医師や薬剤師の指示に従う必要があります。
鍼灸を受ける際にも、現在服用している薬や治療中の病気があれば事前に伝えてください。
「鍼灸を始めるから薬をやめる」という自己判断は避けましょう。
眠れない状態が続いている場合には、セルフケアや鍼灸より医療機関への相談を優先したほうがよいケースがあります。
たとえば、
不眠が長期間続いている
日中の仕事や家事に大きな支障が出ている
運転中や仕事中に強い眠気がある
大きないびきや睡眠中の呼吸停止を指摘されている
脚の不快感などで眠れない
強い気分の落ち込みや不安が続いている
服用している薬を変更してから眠れなくなった
身体の痛みや呼吸の苦しさなどで眠れない
眠れないことへの不安が強く、日常生活がつらくなっている
といった場合です。
このようなケースでは、「不眠に効くツボを探す」より先に、何が睡眠を妨げているのかを医療機関で確認してもらうことをおすすめします。
医療機関を受診しながら鍼灸を受けたい場合には、現在の治療内容を施術者に伝えてください。
一晩眠れなかっただけで、すぐに不眠症だと決めつける必要はありません。
大切な予定の前日。
仕事で嫌なことがあった日。
生活環境が変わったとき。
暑さや騒音が気になる夜。
誰でも一時的に眠りにくくなることはあります。
反対に、
「眠れないのは気持ちの問題だから我慢すればいい」
と長期間放置する必要もありません。
眠れない状態が続き、日中にも影響が出ているなら、相談してよい悩みです。
セルフケアで様子を見る時期なのか。
医療機関へ相談したほうがよいのか。
身体の緊張について鍼灸を検討してみるのか。
今の状態に合わせて選択していきましょう。
百会、安眠、完骨、湧泉、失眠など、不眠時のセルフケアとして名前が挙がるツボがあります。
ただし、どれか一つを押せば不眠症が治るというものではありません。
リラックスする時間をつくるセルフケアの一つとして、無理のない範囲で取り入れてください。
強い刺激は必要ありません。
痛みを我慢して押すのではなく、「少し気持ちいい」と感じる程度を目安にしてください。
しびれや痛み、気分不良などが出た場合は中止しましょう。
体調に問題がなく、やさしい刺激であれば日々のリラックスタイムとして取り入れる方法はあります。
ただし、「毎日やらないと眠れない」とプレッシャーになっている場合には、一度セルフケアとの付き合い方を見直してみましょう。
同じ経穴が使われることはありますが、セルフケアの指圧と鍼灸施術は同じものではありません。
鍼灸では問診や身体の状態を確認し、どこへどのような刺激を行うかを考えます。
身体の緊張なども含めて鍼灸について相談することはできます。
ただし、不眠には病気や薬などが関係するケースもあるため、状態によっては医療機関への相談が必要です。
現在薬を処方されている場合には、自己判断で服用を中止しないでください。
薬についての変更や中止は、処方した医師などへ相談してください。
鍼灸は、医療機関での診断や治療を置き換えるものではありません。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院は、大阪市城東区今福東にあり、不眠に関連する身体のお悩みについても鍼灸の相談を受け付けています。
「自分の場合でも相談できるのか分からない」という段階でも、お身体の状態についてお聞かせください。
不眠にはさまざまな背景があるため、ツボの場所を覚えるだけではなく、自分の睡眠がどのような状態なのかを知っておくことも大切です。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、不眠について詳しく解説した症状ページもご用意しています。
「寝つきが悪い」
「夜中に何度も目が覚める」
「朝スッキリ起きられない」
といった悩みが続いている方は、あわせてご覧ください。
不眠で悩んでいるとき、百会・安眠・完骨・湧泉・失眠などのツボを、寝る前のセルフケアとして取り入れる方法があります。
ただし、
「このツボを押せば眠れる」
「鍼灸をすれば不眠症が治る」
というものではありません。
眠れない背景には、生活リズム、ストレス、身体の不調、環境、薬など複数の要因が関係している可能性があります。
だからこそ、
ツボだけを見るのではなく、「なぜ最近眠りにくいのだろう」と生活全体を振り返ってみることが大切です。
自宅でツボを試す場合は、痛いほど強く刺激する必要はありません。
寝る前にスマートフォンを置き、呼吸をゆっくりしながら1~2か所をやさしく触れてみる。
その程度から始めてみてください。
それでも眠れない状態が続いたり、日中の生活に支障が出ていたりする場合には、セルフケアだけで抱え込まず医療機関へ相談しましょう。
身体の緊張や首肩のつらさなどもあり、鍼灸について聞いてみたいという場合には、鍼灸院への相談も選択肢の一つです。
「眠れない日が続いているけれど、どこへ相談したらよいか分からない」
「首や肩の緊張も気になっていて、鍼灸を受けてみたい」
「自宅でツボを押しているけれど、一度身体の状態を見てもらいたい」
このようなお悩みがありましたら、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院へご相談ください。
当院は大阪市城東区今福東にあり、大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」からアクセスできます。
不眠という言葉だけで施術内容を決めるのではなく、どのような眠り方で困っているのか、首肩などほかの身体の不調がないかなどをお聞きしながら、お身体の状態を確認します。
必要に応じて、医療機関への相談をおすすめする場合もあります。
「鍼灸を受けると決めていないけれど、話だけ聞きたい」という方も、ご自身だけで抱え込まずご相談ください。
城東区・今福鶴見周辺で不眠と身体の緊張にお悩みの方が、ご自身に合った対応を考えるきっかけになれば幸いです。

| 院名 | 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒536-0002 大阪府大阪市城東区今福東1丁目7-5 |
| 電話番号 | 06-6167-8503 |
| 営業時間 | 【午前】9:00~13:00 【午後】16:00~20:00 |
| 休診日 | 土曜午後、日・祝日 |
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 16:00~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × |
| 休診日:土曜午後、日・祝日 | ||||||