肩こり対策としてラジオ体操を始めたいけれど、腕を大きく回してもよいのか、朝に行うべきなのか迷うことはありませんか。
ラジオ体操は、長く同じ姿勢を続けた生活に体を動かす機会を作る方法の一つです。ただし、肩こりを必ず治す体操ではなく、痛い動きを最後までやり切る必要もありません。肩の状態に合わせた取り入れ方を紹介します。

軽い張りが中心で、日常の動作に大きな支障がない場合は、無理のない運動を取り入れられることがあります。一方、動かすと鋭く痛む、腕が上がらない、しびれる、けがをしたばかりという場合は、体操を試す前に医療機関へ相談しましょう。
肩こりと呼んでいても、肩の関節や首などの問題が含まれることがあります。「みんなができる体操だから安全」と一律に考えず、その日の状態を基準にします。
肩がつらいと、腕を回す部分ばかりを繰り返したくなります。しかし、体を動かす機会を作ることが目的なら、一部分を強く刺激する必要はありません。足踏みや無理のない全身の動きなど、できる範囲から始めます。
見本と同じ高さまで腕を上げようとせず、肩がすくまず楽に動かせる範囲に小さくします。反動をつける、息を止める、勢いで痛い場所を通過するといった動かし方は避けます。
数分体を動かしても、その後ずっと同じ姿勢なら、作業の負担は残ります。体操に加えて、仕事の区切りで立つ、マウスを近づける、肩をすくめていないか確かめる工夫も取り入れましょう。

立った姿勢が不安定な方は、自己流でバランスを取りながら行わず、座位版などについて専門家に相談してください。動作の確認には、かんぽ生命のラジオ体操の解説・動画が参考になります。
動画は動きを知るための資料です。持病や肩の痛みに合わせた個別の運動処方ではないため、見本に合わせることを最優先にしないでください。
肩こりのために必ず朝行わなければならない、というものではありません。起床直後に動きにくい方は、身支度などで少し体を動かしてから、ゆっくり始める方法もあります。仕事の休憩時間など、無理なく続く場面を選びましょう。
一日に何回も増やして取り戻そうとせず、まずは少ない量で、運動中と後の調子を確かめます。忙しい日は一部の痛みのない動きや散歩に置き換えてもかまいません。

「頑張れたか」より、「動いているときに痛まなかったか」「その後の仕事や睡眠に支障が出なかったか」を確認します。翌日にいつもより痛い場合は、動きを小さくする、量を減らす、いったん休むなどの見直しが必要です。
腕にしびれが広がる、力が入りにくい、夜間の痛みが強い、日ごとに悪化する場合は、体操の継続で様子を見ず整形外科へ相談してください。運動中に胸痛や強い息苦しさ、失神しそうな感覚が出たら直ちに中止し、強い症状では救急要請を考えます。
すべての方に一方が優れるとはいえません。強度を競うより、内容を確認し、無理なく行える動きを選ぶことを優先してください。
痛みで上がらない場合は、押し上げたり反動をつけたりせず、原因を確認します。可動域を広げる練習が必要かどうかも、状態により異なります。
改善を保証するものではありません。作業環境や睡眠なども振り返り、続く症状は相談しましょう。
肩への負担や日常生活の動かし方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の肩こりの施術案内もご確認ください。

| 院名 | 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒536-0002 大阪府大阪市城東区今福東1丁目7-5 |
| 電話番号 | 06-6167-8503 |
| 営業時間 | 【午前】9:00~13:00 【午後】16:00~20:00 |
| 休診日 | 土曜午後、日・祝日 |
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 16:00~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × |
| 休診日:土曜午後、日・祝日 | ||||||