城東区の40代の腰痛持ち方へ。姿勢が老後の健康を決めます。

 

今日は40代の腰痛持ちの方へお伝えしたいことがあります。

 

 

 

姿勢が老後の健康を決めます！！

 

 

 

健康の事にも気を使い始めて来る年齢です。

 

 

 

お仕事や、子育てや色んな事がすこし、ひと段落して落ち着きつつある人もいるかもしれません。

 

 

 

それまで、身体の事など後回しで気を使ってこなかった方も多いのではないでしょうか？

 

 

 

そんな方へ今日は書きたいお思います。

 

 

 

既に、腰痛や肩こりなどがひどい方は是非、最後まで読んでください。

 

 

 

もう一度言います。今日のテーマは姿勢が老後の健康を今日のテーマは決める。です。

 

 

 

姿勢が悪いと関節に負担が掛りやすくなり、関節症の原因となります。

 

 

 

またこういったデータもあります。

 

 

 

東京大学の22世紀医療センターの調査では、日本人の70歳以上の95％は

 

 

 

変形性の疾患をもっている事を明らかにされています。

 

 

 

例えば、変形性膝関節症、変形性腰椎症、骨粗しょう症などです。

 

 

 

そして驚くことに、40代ですでにその兆候は見られます。

 

 

 

40代以上で変形性の疾患にかかっている総数は4700万人以上と言われています。

 

 

 

このことからもわかるように、40代というのは一つの分岐点です。

 

 

 

この変形性の疾患に関わってくるのが体の歪み、姿勢です。

 

 

 

この時からしっかりと意識していかないと、関節の摩耗がすでに始まっています。

 

 

 

背が縮むのも、骨委縮という生理的な現象もありますが、不良姿勢による骨や軟骨がすり減って起こっている場合もあります。

 

 

 

ご自身のお体に少しでも時間を使って頂きたいのです。

 

 

 

それが、寿命が延びている現代で、元気に過ごすためにはまずは姿勢から見直していただければと心から思います。

 

 

 

当院では骨盤矯正と姿勢矯正を行っております。

 

 

 

現在、1日2名限定で施術の体験を行っております。

 

 

 

この際にぜひ一度体験してください。

 

 

 

今福鶴見駅から徒歩5分

 

 

 

いまふく鶴見針灸整骨院