「仕事で座っているだけなのに、だんだん腰がつらくなる」
「整形外科で腰椎すべり症と言われたけれど、この先ずっと腰痛と付き合っていくしかないのかな」
「20代なのに腰のことで悩んでいるなんて、自分だけでは?」
デスクワークをしている若い女性から、このような不安を聞くことがあります。
パソコンに向かって仕事をしていると、朝はまだ大丈夫だったのに、お昼を過ぎたあたりから腰が重くなる。夕方になると椅子から立ち上がるのがつらく、帰宅後はソファに座ったまま動きたくなくなる。
そんな状態が続けば、仕事だけではなく、休日のお出かけや趣味まで楽しめなくなってしまいます。
さらに病院で「腰椎すべり症」という聞き慣れない名前を告げられると、
「骨がずれているなら、もう元には戻らないの?」
「仕事を続けたら悪化する?」
「整体や骨盤矯正を受けても大丈夫?」
と不安になるのも自然なことです。
腰椎すべり症と診断されたからといって、すべての方が同じ経過をたどるわけではありません。
画像上の状態だけではなく、腰痛の程度、脚のしびれ、立つ・歩く・座るといった動作でどのような症状が出るのか、日常生活にどの程度影響しているのかを一人ひとり確認する必要があります。
城東区今福東にある城東いまふく鶴見鍼灸整骨院でも、腰椎すべり症と診断された方から腰痛についてご相談いただくことがあります。
その際に私たちが考えるのは、腰椎の画像だけではありません。
仕事中の座り姿勢、骨盤や股関節の動き、体幹の使い方、立ち上がり方、運動習慣などを確認し、「今の腰にどのような負担がかかっているのか」を整理していきます。
この記事では、元の記事でご紹介していた「学生時代に腰椎分離症と診断され、その後デスクワークを始めてから腰痛が強くなり、すべり症と診断された女性」の事例をもとに、
腰椎すべり症とはどのような状態なのか
なぜデスクワーク中に腰がつらくなることがあるのか
整体や骨盤矯正では何を確認するのか
どのような症状では医療機関への相談を優先した方がよいのか
について、できるだけ分かりやすくお話しします。
「すべり症だから仕方がない」と我慢している方も、ご自身の身体との付き合い方を考えるきっかけにしてください。
腰椎すべり症とは、腰の背骨を構成する腰椎が前後方向にずれた状態を指します。
腰椎は5つの骨が積み重なるようにして腰を支えています。
その一部にずれが生じるものを「腰椎すべり症」と呼びますが、すべり症という名前だけで症状の程度を判断することはできません。
画像上ですべりが確認されても腰痛が強くない方もいれば、お尻や脚の痛み、しびれ、歩きにくさなどが現れる方もいます。
つまり、
「腰椎すべり症がある=必ず強い腰痛が出る」
という単純な関係ではありません。
症状の有無や程度を含めて身体全体を確認する必要があります。
腰椎すべり症には、代表的なものとして「分離すべり症」と「変性すべり症」があります。
腰椎分離症は、腰椎の後方部分に疲労骨折のような変化が生じている状態です。
成長期にスポーツをしていた方などにみられることがあります。
分離があっても必ずすべり症になるわけではありませんが、状態によっては分離した椎骨が前方へずれ、「分離すべり症」と呼ばれる状態になる場合があります。
元の記事でご紹介していた女性も、学生時代にスポーツをしていた頃に腰椎分離症と診断された経験がありました。
その後、社会人になってデスクワーク中心の生活へ変わり、腰痛が気になるようになって医療機関を受診したところ、すべり症を指摘されたという経緯があります。
変性すべり症は、椎間板や腰椎周辺の関節などが年齢とともに変化し、腰椎にずれが生じる状態です。
一般的には中高年以降にみられやすいため、20代の女性が「すべり症」と診断された場合には、年齢だけで判断せず、過去のスポーツ歴や腰椎分離症の有無なども含めて医療機関で診断を受けることが大切です。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、医療機関で診断を受けている場合、その内容も確認しながら現在のお困りごとをうかがいます。
整骨院が画像診断の代わりになるわけではありません。
「すべり症かもしれない」と自己判断するのではなく、必要に応じて整形外科などで適切な検査を受けることも身体を守るために欠かせません。
腰椎分離症・分離すべり症について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
腰椎すべり症では、腰だけでなくお尻や脚に症状が現れる場合があります。
「すべり症なのだから腰が痛くなる病気」と思われることがありますが、実際の症状には個人差があります。
たとえば、
腰に重さや痛みを感じる
長く立っていると腰や脚がつらくなる
お尻から太ももに痛みやしびれを感じる
歩いていると脚がつらくなり、休むと再び歩ける
腰を反らすと違和感が強くなる
長時間座ったあと、立ち上がると腰が伸ばしにくい
朝起きたときに腰が固まったように感じる
などがあります。
ただし、こうした症状は腰椎すべり症だけで起こるものではありません。
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、筋肉や関節の問題などでも似た症状がみられます。
そのため、「この症状があるからすべり症」と自分だけで判断しないことが大切です。
特に脚のしびれや筋力低下を伴う場合には、神経への影響を確認するためにも医療機関での評価をおすすめする場合があります。
デスクワークでは、「座っている時間の長さ」と「同じ姿勢を続けること」が腰への負担につながる場合があります。
座っているだけなので身体を休めているように感じますが、実際には腰や骨盤周辺の筋肉が姿勢を保つために働き続けています。
20代女性の場合、
「午前中は平気だけど夕方になると腰がつらい」
「会議が長い日は腰が固まる感じがする」
「在宅勤務になってから腰痛が増えた」
といった悩みが出ることもあります。
ここで注意してほしいのは、デスクワークをしているから腰椎そのものが必ずずれていく、という意味ではないことです。
問題として考えたいのは、座っている間に腰へどのような負担がかかっているかです。
椅子に浅く座って背もたれにもたれる姿勢が続くと、骨盤が後ろへ倒れやすくなります。
その姿勢で長時間パソコンを見ていると、腰だけではなく背中や首にも負担が広がることがあります。
仕事に集中していると、自分がどのように座っているかにはなかなか気づきません。
「朝は姿勢よく座っていたはずなのに、夕方には椅子の前の方にずり落ちている」という方も少なくありません。
画面が低すぎたり身体から遠すぎたりすると、上半身が前へ倒れやすくなります。
ノートパソコンだけで仕事をしている場合、画面を見るために頭が前へ出て、背中が丸くなることもあります。
腰痛を感じると腰だけを揉みたくなりますが、実際には机や椅子の高さ、モニターの位置など仕事環境を見直すことで負担を減らせるケースもあります。
身体にとって負担になりやすいのは、「悪い姿勢」だけではなく「同じ姿勢を長時間続けること」です。
どれほど姿勢を意識していても、何時間もほとんど動かなければ腰や股関節周囲がこわばりやすくなります。
仕事中に毎回ストレッチをするのが難しければ、
トイレへ行く
コピーを取りに立つ
飲み物を取りに行く
電話のときだけ立つ
といった小さな動きでも構いません。
「完璧な姿勢を8時間維持しよう」と考えるより、同じ状態を長く続けすぎないことを意識する方が取り入れやすいでしょう。
若いから腰の問題は起きない、というわけではありません。
20代で腰椎すべり症と診断されると、
「年配の人がなるものだと思っていた」
「こんなに若いのになぜ?」
とショックを受ける方もいます。
しかし、過去に腰椎分離症を指摘された経験がある場合や、成長期に腰へ繰り返し負担がかかるスポーツを続けていた場合など、現在の腰痛を考えるうえで参考になる背景があります。
元の記事でご紹介した女性も、学生時代のスポーツ経験と腰椎分離症の既往がありました。
社会人になると生活は大きく変わります。
学生時代には毎日のように身体を動かしていた方でも、就職後は一日中デスクに座っていることがあります。
通勤以外ほとんど歩かなくなった。
運動する時間がなくなった。
疲れて帰宅するとソファで過ごす。
休日も腰が心配であまり動かない。
こうした生活の変化が重なると、身体の使い方も学生時代とは変わります。
だからこそ城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、診断名だけを見るのではなく、
「その人が一日の中でどんな姿勢を取り、どんな動きをしているか」
まで聞くようにしています。
今回の記事を考えるきっかけになったのは、学生時代から腰に不安を抱えていた女性のご相談でした。
元の記事では、学生時代にスポーツをしていた頃に腰椎分離症と診断され、その後、社会人になってデスクワーク中心の仕事を始めてから腰痛が気になるようになった女性をご紹介していました。
腰の状態が気になり病院を受診したところ、すべり症と診断されたとのこと。
「昔から腰が悪かったから仕方がない」
そう思ってしまいそうな経緯ですが、実際に日常生活で困っていることを確認すると、診断名だけでは見えてこない部分があります。
たとえば、
「仕事で何時間くらい座るのか」
「どの時間帯から腰がつらくなるのか」
「座っているときと立っているときではどちらがつらいのか」
「腰を反らしたときに症状が変わるか」
「脚のしびれはないか」
「休日には身体を動かしているか」
などです。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、こうした生活背景も聞きながら、腰だけではなく骨盤や背骨、股関節など身体全体の動きを確認していきます。
元の記事では骨盤矯正・背骨のバランスを整える施術を行ったことをご紹介していましたが、現在の記事では、より正確にお伝えするために補足しておきます。
整体や骨盤矯正によって、腰椎すべり症で生じている骨そのもののずれを元に戻すことを目的としているわけではありません。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、腰椎すべり症と診断されている方の場合も、腰に負担をかけている可能性がある姿勢や身体の使い方を確認し、状態に合わせて整体や骨盤矯正を行います。
施術への反応や症状の経過には個人差があります。
また、神経症状などが疑われる場合には医療機関での確認を優先していただくことがあります。
私たちが見るのは「骨盤が歪んでいるかどうか」だけではありません。
腰痛がある方の身体は、一人ひとり違います。
同じデスクワークでも、
腰を丸めて座る方
反り腰になりやすい方
いつも片脚を組む方
片側へ体重をかける方
股関節が動きにくい方
体幹に力を入れにくい方
など、身体の使い方にはさまざまな特徴があります。
そのため、「すべり症にはこの施術をすればよい」という考え方ではなく、その方が今どんな動きで困っているのかを確認するところから始めます。
腰が痛いからといって、腰だけを触ればよいとは限りません。
座る・立つ・歩く・前かがみになるといった動作では、腰だけではなく骨盤や股関節も一緒に動いています。
股関節が動きにくければ、身体がその動きを補うために腰を大きく使っている場合もあります。
骨盤や股関節の状態まで確認するのは、腰椎のずれを骨盤矯正で治すためではありません。
日常動作の中で腰へ負担が集中していないかを考えるためです。
デスクワークの腰痛では、施術室で横になっている状態だけを見ても十分ではありません。
仕事中にどのように座っているのか。
椅子の高さは合っているのか。
脚を組む癖はないか。
パソコンを見るときに身体が前へ倒れていないか。
こうした情報が、腰の負担を考える手がかりになります。
必要に応じて、ご自宅や職場でできる座り方の工夫もお伝えします。
腰痛が強いほど、強いマッサージや矯正が必要というわけではありません。
その日の症状や身体の状態を確認しながら、無理のない刺激で施術を進めます。
「ボキボキされるのが怖い」
「すべり症なのに整体を受けて大丈夫?」
という方は、来院時に遠慮なくお伝えください。
現在の診断内容や症状を確認しながら、施術を行える状態かどうかも含めて判断していきます。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の腰痛施術について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
「すべり症」と「骨盤の状態」は分けて考える必要があります。
インターネットでは、
「骨盤の歪みがすべり症の原因」
「骨盤矯正をすればすべり症が治る」
といった説明を見かけることがあります。
しかし、腰椎すべり症は医療機関で画像検査などを用いて診断される状態です。
整体や骨盤矯正で腰椎のずれそのものを元の位置へ戻す、と考えるものではありません。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院で骨盤や姿勢を見る理由は、もっと日常生活に近い部分にあります。
たとえば、
座っているときに骨盤が大きく後ろへ倒れている
立つと腰を必要以上に反ってしまう
股関節が動かず腰だけで身体を曲げている
片側ばかりに体重をかけている
といった身体の使い方があれば、腰への負担を考えるうえで見逃せません。
骨盤矯正は、「すべり症の骨を戻す施術」ではなく、身体全体のバランスや動き方を確認しながら、腰への負担を減らしやすい身体の使い方を目指すための選択肢の一つとして考えています。
この点を理解していただいたうえで施術を受けてもらうことが、患者さんの安心にもつながると私たちは考えています。
腰痛対策は「正しい姿勢をずっと維持すること」より、同じ姿勢を続けすぎない工夫から始めてみてください。
20代のデスクワーカーに、
「30分ごとに本格的なストレッチをしてください」
と言っても、仕事中は難しいと思います。
電話対応もあれば、会議もあります。
周りの人が働いている中、自分だけ突然ストレッチを始めるのも気になるでしょう。
そこで、無理なくできる範囲から考えます。
お尻が椅子の前へずり落ちた姿勢では、骨盤が後ろへ倒れやすくなります。
一度立ち上がり、座り直すだけでも構いません。
ただし、「背筋を伸ばさなきゃ」と腰を強く反り続ける必要はありません。
楽に呼吸できる位置を探してみましょう。
ノートパソコンをのぞき込むように仕事をしている場合は、可能であれば外付けモニターやパソコンスタンドなどを利用する方法もあります。
会社の備品で調整できる場合は、モニターの高さや椅子との距離を一度確認してみてください。
時間を厳密に守る必要はありません。
コピーを取りに行く、飲み物を取りに立つなど、普段の仕事の中に「動く理由」を作っておくのがおすすめです。
座りっぱなしになりやすい方は、スマートフォンやパソコンに通知を設定する方法もあります。
腰がつらいと、
「伸ばした方が治りそう」
と考えて強くストレッチしたくなることがあります。
しかし、症状によって適した運動は異なります。
特に腰を動かすことで痛みや脚のしびれが強くなる場合には、動画などを見ながら自己流で強く伸ばし続けるのではなく、一度専門家へ相談してください。
運動できるかどうかは、「すべり症という診断名だけ」で決めるものではありません。
現在の症状や医療機関での診断内容によって変わります。
「腰が怖いから何も動かさない」という状態が長く続けば、身体を動かす機会そのものが減ってしまうことがあります。
一方で、痛みやしびれを我慢しながら無理に運動することもおすすめできません。
特に学生時代にスポーツ経験がある20代女性は、
「以前できていた運動だから大丈夫」
と思って、久しぶりに同じ強度で運動してしまうことがあります。
学生時代と社会人では、運動量や筋力、生活リズムが変わっています。
久しぶりに運動を再開する場合は、現在の身体の状態に合わせて負荷を調整してください。
医師から運動について指示を受けている場合には、その指示を優先しましょう。
すべての腰痛を整骨院だけで対応しようと考えないことも大切です。
腰椎すべり症では神経が影響を受ける場合があります。
すでに医療機関ですべり症と診断されている方でも、症状が変化したときには再度診察が必要になる場合があります。
たとえば、
脚に力が入りにくくなってきた
しびれや痛みが急に強くなった
歩きにくさが目立つようになった
転倒や強い外傷のあとから激しい腰痛がある
発熱など腰痛以外の症状を伴っている
排尿や排便の感覚に異常を感じる
股の周囲に感覚の異常がある
安静にしていても強い痛みが続く
といった場合には、自己判断で整体やストレッチを続けず、整形外科などの医療機関へ相談してください。
また、「すべり症と言われたけれど詳しい説明を受けていない」「以前診断されたまま何年も画像検査を受けていない」という方も、現在の症状によっては医療機関での再評価をおすすめすることがあります。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院でも、施術の範囲だけで無理に対応するのではなく、必要と判断した場合には医療機関への受診をご案内します。
腰痛に悩んでいると、どうしても「腰のどこが悪いのか」だけが気になります。
もちろん、腰そのものの状態を確認することは欠かせません。
ただ、日常生活を考えると、腰以外にも見ておきたい部分があります。
たとえばデスクワーク中に股関節をほとんど動かさず、帰宅後も座っている時間が長ければ、身体を大きく動かす機会が少なくなります。
片側だけ脚を組む癖があれば、左右で身体の使い方が違っているかもしれません。
立ち上がるときに腰だけを反らせていれば、その動作を一日に何度も繰り返しています。
一回の動作は小さくても、毎日の仕事で繰り返している身体の使い方を見直すことは、腰への負担を考えるうえで参考になります。
これが、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院で「腰痛なのに骨盤や股関節まで確認する」理由の一つです。
初回からいきなり施術を始めるのではなく、今の症状と生活背景を確認することを大切にしています。
腰椎すべり症と診断されている場合には、
「病院でどのような説明を受けたのか」
「いつ頃診断されたのか」
「腰痛以外に脚のしびれなどはないか」
「仕事中のどの動作がつらいのか」
といったこともお聞きします。
「腰痛があります」だけでは分からないことがたくさんあります。
朝がつらいのか。
夕方がつらいのか。
座っている方がつらいのか。
立っている方がつらいのか。
通勤電車で立つのがつらいのか。
仕事中の会議がつらいのか。
患者さん自身が「こんなことまで話していいのかな」と思うような内容の中に、身体の使い方を考えるヒントが隠れている場合があります。
現在の症状に配慮しながら、
姿勢
骨盤周辺の状態
背骨の動き
股関節の動き
立ち上がり
身体を前後へ動かしたときの反応
などを確認します。
診断名だけで一律に施術内容を決めるわけではありません。
身体を確認したうえで、必要に応じて整体や骨盤矯正を行います。
施術は腰椎すべり症そのものを治療したり、画像上のずれを元に戻したりすることを目的とするものではありません。
現在の身体の動きや姿勢を確認し、日常生活で腰へかかっている負担を減らしやすくすることを目指して進めます。
症状や身体の状態によって施術内容や通院の考え方は異なります。
「何回で良くなります」といった一律の約束はできません。
初回の状態を確認したうえで、通院についてもご説明します。
施術を受けている時間より、仕事や自宅で過ごす時間の方が圧倒的に長くなります。
だからこそ、施術だけで終わらせず、
座り方
仕事中の姿勢の変え方
自宅でできるケア
避けた方がよい動き
なども、できる範囲でお伝えします。
「毎日30分トレーニングしてください」といった続けにくい方法ではなく、その方の生活に合わせて取り入れやすい方法を考えていきます。
診断名だけで、その後の症状を決めることはできません。
画像上の状態と症状の強さが必ず一致するわけではなく、日常生活への影響にも個人差があります。
ただし、腰痛や脚の症状が続いている場合は、「すべり症だから仕方ない」と我慢せず、医療機関での評価や身体の負担を見直すことをおすすめします。
状態によっては整体についてご相談いただけますが、すべての方に施術できるとは限りません。
医療機関での診断内容、痛みの程度、神経症状の有無などを確認します。
脚の力が入りにくい、排尿・排便に異常があるなど、医療機関での評価を優先した方がよい症状がある場合には受診をご案内します。
骨盤矯正によって腰椎すべり症の骨のずれそのものを元の位置へ戻す、という考え方ではありません。
骨盤、股関節、姿勢、身体の使い方などを確認し、腰への負担を考えるために骨盤周辺の状態も確認します。
医療機関で診断や経過観察を受けながら、日常生活の身体の使い方についてご相談いただくことは可能です。
医師から運動や日常生活について指示を受けている場合には、その内容をお知らせください。
腰椎すべり症と診断されたからといって、すべての方がデスクワークをやめる必要があるわけではありません。
仕事中の症状や診断内容によって対応は変わります。
長時間同じ姿勢を続けない、机や椅子の環境を見直すなど、現在の働き方の中でできる工夫から考えてみましょう。
症状によって異なるため、「必ず動く」「必ず安静にする」と一律には決められません。
動いたときに脚のしびれや痛みが強くなる場合などは、無理に自己流の運動をせず専門家へ相談してください。
腰椎すべり症と診断されたことと、「もう何をしても仕方がない」ということは同じではありません。
大切なのは、診断名だけで身体を決めつけず、現在どのような症状があり、生活のどの場面で困っているのかを整理することです。
特にデスクワークをしている20代女性の場合、
長時間の座り姿勢
パソコンを見る姿勢
運動量の変化
学生時代のスポーツ歴
過去の腰椎分離症
股関節や体幹の使い方
など、腰への負担を考える材料は一つではありません。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院では、腰椎すべり症の画像上のずれを整体で治すことを目的とするのではなく、現在の身体の状態や日常生活で腰へかかっている負担を確認しながら、整体・骨盤矯正などをご提案しています。
また、医療機関での検査や診察を優先した方がよい状態が疑われる場合には、無理に施術を続けず受診をご案内します。
「病院ですべり症と言われたけれど、普段の生活で何に気をつけたらいいのか分からない」
「仕事中の腰痛がつらい」
「このままデスクワークを続けられるのか不安」
「整体や骨盤矯正を受けてもよいのか相談したい」
そんな段階でも構いません。
一人で「すべり症だから仕方ない」と決めつける前に、今困っていることをお聞かせください。
城東区今福東・今福鶴見駅周辺で、腰椎すべり症による腰痛やデスクワーク中の腰のつらさにお悩みの方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院へご相談ください。
「整骨院へ行くほどなのか分からない」
「すべり症と診断されているけれど相談していいの?」
という方も、現在のお身体の状態を確認しながらお話をうかがいます。
城東いまふく鶴見鍼灸整骨院は、大阪市城東区今福東1丁目にあり、大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」からお越しいただけます。
腰痛を我慢しながら仕事を続けるのではなく、「今の自分の身体には何が必要なのか」を一緒に整理するところから始めてみませんか。

| 院名 | 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院 |
|---|---|
| 所在地 | 〒536-0002 大阪府大阪市城東区今福東1丁目7-5 |
| 電話番号 | 06-6167-8503 |
| 営業時間 | 【午前】9:00~13:00 【午後】16:00~20:00 |
| 休診日 | 土曜午後、日・祝日 |
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
| 16:00~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × |
| 休診日:土曜午後、日・祝日 | ||||||