ぎっくり腰

ぎっくり腰

このようなお悩みはありませんか?

  • 顔を洗ったり、うがい手洗いの動作をすることが怖い。
  • くしゃみをする事に躊躇する。
  • 朝方に布団から出る時や、動き始めには慎重にからだを動かす。
  • 掃除機をかけたり、お風呂掃除をすることが辛くてしかたがない。
  • 何かに掴まっていないと不安で動きづらい。

ギックリ腰を何度も繰り返している方は必ずお読みください。

当院ではギックリ腰の患者様が多数来院されています。

病院や他の整骨院や整体院では改善しなかった腰痛、繰り返してしまっているギックリ腰の症状を改善し、再発予防を可能にする理由が当院には有ります。

ギックリ腰を安静にしていれば治ると思って放置していないでしょうか?

下記のような項目に当てはまるものがあれば要注意です。

  • デスクワークで座りっぱなし
  • 重労働などで中腰姿勢が多い
  • 育児中で長時間、子どもを抱っこしている
  • 長時間歩くと腰が辛い
  • 座ったり、寝たり、立ち上がりなど動き始めが辛い
  • ピキッとするような感覚がある

以上は当院でギックリ腰を起こし来院される代表的な症状例です。

他にも症状はありますが、もしあなたが1つでも当てはまるものがあれば最後までお読みいただければ幸いです。

必ずお力になれる自信があります。

このような状態で放置していると将来ギックリ腰になる可能性があります。

しかし、早いうちから危険に気づき、対処ができればきっとあなたも辛い腰痛から解放される日が来るはずです。

そしてあなたがやりたくてもできなかった事、やりたかった事が叶うはずです。

患者様の声

産後3カ月でギックリ腰になってしまった30代女性

産後3カ月で子どもを抱っこした状態から降ろそうとした際にギックリ腰になり、こちらにお世話になりました。

もう、寝返りを打つこともできず、かなり辛い状態でした。

ギックリ腰は数年前にも起こした事があり、妊娠の後期辺りからお腹も大きくなり腰が痛かったのですが、我慢していました。

出産後からは特に育児に追われて、腰の痛みはほったらかしになっていたそんな時にギックリ腰になってしまいました。

先生が検査して、原因や今後の治療、気をつけないといけない事を丁寧に教えてくださいました。

ギックリ腰も思ったより早く治って、子育て中に悩んでいた腰痛も感じる事が無くなりました。

とても感謝してます。

産後のケアの大切さを教えてくださりありがとうございました。

1年に一度はギックリ腰を起こしていた40代女性

冬場になると毎年ギックリ腰になるのが悩みでした。

痛くなったら、整骨院に行きマッサージと電気を当ててもらっていました。

通えばマシになっていたのですが、年を重ねるごとに痛みが強くなってきて不安になり、いまふく鍼灸整骨院さんに相談しました。

細かく話を聴いてくださいました。

それから検査を受けた上で、なぜ痛みが治らないか、毎年ギックリ腰になるのかの原因を丁寧に教えてくださりました。

治療も痛くないので安心しました。

痛みも通うごとに治り、再発の予防の方法も教えてくださいました。

痛みで億劫だったバレーボールもできるようになって、嬉しいです!

ありがとうございました。

 

※上記は患者様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

いかがでしょうか?

あなたが腰の痛みで悩み、他の病院や整骨院、整体院でこのような体験はありませんでしたか?

整形外科などでは、あなたが腰の痛みを感じていて整形外科に行った際に検査を受け、画像診断などで異常は認められず、湿布や痛み止めの処方をされたり、酷ければブロック注射をされたりします。

また、多くの整骨院では、他の整骨院から転院してこられる患者様からよく聞くのは腰周囲のマッサージや電気を当てたりします。

ですが、通っていても一時的に楽になるが数日経てば戻ってしまうという状況

それを先生に伝えても「〇〇さんの場合時間がかかります」と言われるばかり…

いつまでも改善されず、あなたの時間を奪っていくだけの日々。

 

なぜ、湿布や痛み止め、筋肉をゆるめるマッサージなどでは改善されないのか…

先生が正しい知識を持ち、それに適合した治療をする事で必ず改善に向かいますので安心してください。

そもそもギックリ腰とはどういうものか、もう少し詳しく説明します。

ギクッとした衝撃で急に発症し、腰に痛みがあり、動きが制限される腰痛の総称です。

筋挫傷(ざしょう)、肉離れ、捻挫、ヘルニア、骨そしょう症による圧迫骨折など、様々な原因があります。

 

運動不足による筋肉の柔軟性の低下や、筋力低下で背骨の安定性が低下すると、不良姿勢によるちょっとした負担でも背骨周囲の組織が傷ついてしまいます。

主な筋肉は、 脊柱起立筋(最長筋、腸肋筋、棘筋)、多裂筋、大臀筋、中臀筋、または筋膜性のものがあります。

ぎっくり腰の強い痛みは、組織自体が傷ついた痛みもありますが、急性期の痛みの原因は、損傷した組織を守るために筋肉が過緊張をおこし、筋肉中の血行不良により痙攣が起きることが、主な要因であることがよくあります。

 

また関節の歪みも、筋肉の緊張や痙攣を引き起こします。

治療は、急性期に、背骨や筋肉のずれを直しておくと回復を早めます。

だからといって急性炎症の時期、下手に家族からのマッサージを受けると炎症を増長して痛みが強くなることもあるので気をつけてください。

急性期の炎症症状のある場合には、炎症を悪化させずに、筋肉の緊張緩和や関節のずれの改善が必要になります。

炎症を鎮めるためには安静にする事が何より大切ですが、より早期回復を促すために筋肉のけいれんを和らげ、炎症物質の除去、正しい矯正、患部の固定などが病状の時期により必要となります。

 

筋肉をマッサージするだけで解決しないのはなぜか?

その一番の原因は普段の姿勢、生活習慣によって生じた歪みだと当院では考えます。

いくら筋肉を緩めて痛みが軽減されても歪みがあれば、筋肉や軟部組織に負担をかける

と炎症反応が生じて痛みの増加、再発されてしまいます。

当院の施術方針

原因を放置したままで本当に改善すると思いますか?

その原因を解決するために当院では独自の骨盤矯正姿勢矯正を行なっています。

また、正しい状態をキープする為の体操、トレーニングなどもお伝えする独自のプログラムがあります。

 

 

お客様の声

びっくりするくらい腰の痛みが改善されました。

お客様の声1の写真

先日、ジムでトレーニングをしていたところぎっくり腰に なってしまい、トイレに行けないぐらい辛い状態でした。 施術を受けて数日でトイレにも行けるようになり、おもったより 回復も早く、びっくりするくらい腰の痛みが改善されて感動しました。 お名前 のりこ 20代 職業:主婦

定期的なぎっくり腰が無くなりました

お客様の声2の写真

ぎっくり腰を2年前くらいから繰り返していました。前を通った時に子供連れOK、キッズスペースありと知って感動!!おもちゃあり、安心して施術してもらえるし、通えることが嬉しい!!そのおかげで大きなぎっくり腰もなくすごせています。// E・Y 30代 主婦

首、腰中心に全身痛く、だるく動けなくなることが多かった。

お客様の声3の写真

学生時代から症状がありましたが、もう耐えられなくなったのは2、3年前から悩んでいました。近所の方に矯正をしてくれる所があると教えてもらい行こうと思いました。最初は整形外科のリハビリと併せて通って居ましたが、少しずつ貴院の施術と自宅でのメンテナンスで毎日を乗り切れるようになりました。// なーさん 40代 女性 パート

当院のご案内・アクセス

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の外観
院名 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院
所在地〒536-0002
大阪府大阪市城東区今福東1-7-5
電話番号06-6167-8503
営業時間【午前】9:00~13:00
【午後】16:00~20:00
休診日土曜午後、日・祝日

アクセス方法

  • 長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」2番出口より徒歩5分
  • バス停「今福大橋」より徒歩3分

診療時間・定休日

 
9:00~13:00
16:00~20:00 ×
休診日:土曜午後、日・祝日

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