鶴見区放出東からむち打ちの後遺症で悩む40代男性

当院は交通事故での治療も行っているのですが、先日来られた患者様は

 

 

 

2ヶ月前に交通事故に遭い、むち打ち（頸椎捻挫）と診断されて整形外科に通院されていました。

 

 

 

リハビリなども受けていたのですが、なかなか症状が改善せずに悩んでいました。

 

 

 

むち打ちによる首肩にかけての痛み、腕から手にかけての痺れ、全身の倦怠感などがひどくあったそうです。

 

 

 

倦怠感などは少しマシになっても他の症状はあまり改善されず、

 

 

 

当院を検索して見つけ来られました。

 

 

 

整骨院は病院と併用で通う事が可能です。

 

 

 

被害者側が医療機関を選ぶことができるので、保険会社に連絡して手続きをしていただければ特に問題ありません。

 

 

 

来院された際に、診断書が必要になりますので持参して頂きました。

 

 

 

検査するとかなり運動制限があり、頸椎の歪みも強くありました。

 

 

 

頸椎の歪みがあり筋緊張が強くなってしまい、神経の通りも悪くなっていたと考えられます。

 

 

 

まずは筋肉治療で筋肉を緩和させて、頸椎のズレを治すために矯正治療を行いました。

 

 

 

一回の施術でも効果は出ます。

 

 

 

ただ、むち打ちをされている分かなり強い緊張があったためできるだけ詰めて通っていただきます。

 

 

 

むち打ちはしっかりと処置をしないと、そのまま症状が残ったまま症状固定になり、示談成立となってしまう事があります。

 

 

 

必ず保障が受けれる間にしっかりと施術を受けてください。

 

 

 

それがむち打ちされたときに、早く改善に向かうための鉄則です。

 

 

 

この来てくださった患者様も一ヶ月もすればかなり状態は良くなり、あとは再発防止のために定期的に来られています。

 

 

 

もし、むち打ちに遭われて、治療を受けているが状態が変わらない。

 

 

 

そんな方は一度ご相談ください。

 

 

 

当院の専門スタッフがしっかりと対応いたします。