産後は、何れかの出産方法でも骨盤矯正をしたほうがよい⁈

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院スタッフブログ

産後は、何れかの出産方法でも骨盤矯正をしたほうがよい⁈

2016.06.17 | カテゴリ: 蒲生4丁目

こんにちは

 

 

 

骨盤矯正むち打ち治療専門院のいまふく鶴見鍼灸整骨院です。

 

 

 

先日、産後4ヶ月のママさんが腰の痛み を訴え来院されました。

 

 

 

女性は40代で帝王切開で出産をされたそうです。

 

 

 

妊娠中から腰が痛くなり、出産後も痛みが強くなっているとの事でした。

 

 

 

帝王切開だったので、骨盤ベルトなどは特に締めていないという事でした。

 

 

 

検査すると、骨盤は開いて捻じれがあり、子育てのせいでかなり姿勢も崩れています。

 

 

 

帝王切開だからといって骨盤が開いていないかというとそういうわけではありません。

 

 

 

骨盤は妊娠中から、リラキシンという女性ホルモンによって骨盤の恥骨結合という部分から開いていきます。

 

 

 

そして、出産後もしばらくはそのホルモンは出続けています。

 

 

 

なので、骨盤は帝王切開であったとしても歪みます。

 

 

 

腰の痛みが強くなったのも子育ての負担と歪みが原因と考えられます。

 

 

 

この方にもしっかりと骨盤矯正の必要性をお伝えして受けて頂きました。

 

 

 

骨盤はほうっておいても勝手に戻ることはありません。

 

 

 

骨盤の歪みを戻すことで、腰にかかる負担を軽減できます。

 

 

 

産後の腰の痛みが辛い方、骨盤の歪みが原因かもしれません。

 

 

 

一度、お気軽にご相談下さい。

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