産後の骨盤矯正で解消する腰や肩の辛さが発生する仕組み

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院スタッフブログ

産後の骨盤矯正で解消する腰や肩の辛さが発生する仕組み

2021.10.05 | カテゴリ: 健康コラム,整骨院,接骨院,スタッフ日誌,お客様の声

産後の骨盤矯正をするか?しないか?

でお悩みの方は歪みのチェックを行い

現状の確認しましょう。

 

産前と産後の生活では、環境が大きく変わります

 

今まで余暇に充てていた時間がなくなったり

外出をする目的が変わったり

お子様の授乳で睡眠時間が減少したりと体への

負担も大幅に変わってきます。

 

ご自身にかける時間が大幅に減っていることに

皆さん気づいていると思います。

 

お子様が第一、その後家のことや家族のこと

最後に自分のことになると思います。

 

しかし、ママさんに腰痛や首の痛みが

発生するとどうでしょう?

 

今まで普通にできていたことが、

いつもの時間ではできなくなることもあります。

 

産後のママさんはかなりの割合でぎっくり腰に

なっています。

 

軽度のぎっくり腰であれば、まだ痛みを堪えながら

動くこともできます。

 

重度のぎっくり腰では数日動けなくなってしまう

こともあります。

 

原因としては、産後にご自身の体のケアを

することが出来ず、骨盤の歪みが発生し

育児や家事の負担が積み重なってしまう

ことにより発生している方が多いです。

 

 

出産がゴールでなく子育てが続きます

産後のストレスが体に残ったままでは、

育児中にさまざまな痛みが発生してしまいます。

 

 

 

 

 

  • 首の痛み。
  • 肩の痛み。
  • 背中の痛み。
  • 腰の痛み。
  • 股関節の痛み。
  • 膝の痛み。

 

 

大半の痛みは骨盤の歪みが要因となり発生します。

 

以前はけていたズボンが履けない。

 

 

 

 

疲れやすい。

お通じが一定でなくなる。

不定愁訴と言われるような症状も発生します。

 

骨盤の歪みに捻れ、開き、前傾、後傾などがあります。

●骨盤の開き

骨盤が開くことにより、内臓が低下し

代謝の低下から太りやすくなります。

また内臓機能の低下より腸内環境の

悪化により下痢や便秘なども発生します。

栄養分の不足などによる、エネルギー不足

なども疲れやすさの原因とも言われます。

●骨盤の前傾、後傾

脊椎の生理的彎曲を狂わせ、

腰部、背部、頸部への痛みや歪みを

発生させます。

側湾も同時に発生させるので、筋肉の

左右のバランスが乱れます。

●捻れ

骨盤の捻れにより、骨盤内の筋肉が

うまく使えなくなります。

骨盤底筋群がうまく使えないと

尿失禁なども起こりやすくなります。

 

産後の体の不調でお悩みでしたら、

お気軽に当院にご相談ください。

 

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