産後の骨盤矯正を受けることにより

鶴見区からお子様2人とママさんが来院されました。

 

当院はベビーカーでの来院OKです。

保育士が午前中は在籍しておりますので

お子さまをしっかりと見守ります

安心してご一緒に来院下さい。

産後4か月のママさんが気になる体調や変化は、

腰の不安定感と妊娠前に着ることができていた衣服が合わなくなったことでした。

 

 

 

 

 

 

そのママさんの一番の心配事は

「産後の骨盤矯正を始めるには産後４ヶ月は遅いでしょうか？」

最近は、インターネットなどでさまざまな情報を

手に入ります。

産後の矯正は2か月くらいまでがいいと掲載されていたのを見かけたそうで、もう遅いのではないかととても心配なさっていました。

確かに出産のために骨盤の周りのスジや筋肉を柔らかくするホルモンは産後2か月くらいで少なくなります。

ただそれにしても何もホルモンの影響を受けていないより骨盤は動きやすいですし、

産後2年たって産後の影響が残っているママさんの産後の骨盤矯正も実際行い効果がしっかり出て卒業されてました。

それをお伝えすると鶴見区緑のママさんも安心したご様子でした。

出産時に一番歪んでしまうのが仙骨という部分と恥骨結合と呼ばれる股のところなのですが、

そのママさんも腰がしんどいとの訴えでしたが、よくよく調べると骨盤の仙骨の部分にしんどさがあるようでした。

そしてその仙骨の部分が出産時開いてしまうことでボトムスが腰周りで引っかかり履きにくいものが出てきます。

検査でも出産の影響で骨盤の歪みがわかりやすく出ていましたので産後の骨盤矯正をしていただくことになりました。

矯正をするとすぐに現れた変化は腰のしんどさでした。

仙骨のあたりのしんどさは軽快して、お子さんを抱っこするのに持ち上げるときにも楽になったとおっしゃってくださいました。

そして矯正を続けていくうちに最終的にはデニムの細身のボトムスも再び履けるようになったとのことです。

産後の骨盤矯正は期間限定のものではありません。

産後少し経っていても出産をきっかけに変化が出た方に骨盤の歪みを整えて良い変化を出すものです。

産後骨盤矯正でこの地域で唯一で一番の実績を持つ当院にぜひお任せください。

 

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