本日はぎっくり腰のお話です。
皆さんはこういった経験はありませんか?
①デスクワークで座りっぱなしで腰がだるい。
②重労働などで中腰姿勢が多い。
③子どもを抱っこしている長時間歩くと腰が辛い。
④立ち上がりなど動き始めが辛い。
などでギックリ腰を起こし来院される症状例になります。
ぎっくり腰は日頃の生活での動作や歪んだ姿勢を取る事により疲労が蓄積され、立ち上がり時や力を入れる時に発症しやすいです。
ぎっくり腰の重症度に関わらず、第一に横になって安静にしてください。
余裕があれば、袋に氷を入れ患部を冷やしてください。
ギックリ腰のでお仕事や家事などは、より悪化させてしまうのでとにかく安静です。
次に重要になることは適切な治療になります。
繰り返しギックリ腰を経験されている方は、ココが疎かになっております。
痛みがなくなった=完治ではありません。
日頃から腰に負担の掛かる姿勢をとっているのでココの改善も必要になります。
原因は姿勢に関与します、ですので当院では姿勢の矯正治療を行い、正しい姿勢を取ることにより痛みの緩和や再発予防をおこなっております。
ギックリ腰になりそう、いつもと違う腰部もありましたら気軽にご相談ください!
院名 | 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院 |
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所在地 | 〒536-0002 大阪府大阪市城東区今福東1-7-5 |
電話番号 | 06-6167-8503 |
営業時間 | 【午前】9:00~13:00 【午後】16:00~20:00 |
休診日 | 土曜午後、日・祝日 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × |
休診日:土曜午後、日・祝日 |