当院では腰椎椎間板ヘルニアの症状に悩む患者様が来院されています。
当院には病院や他の整骨院、整体院では改善しなかった「腰椎椎間板ヘルニア」の症状を改善し、再発予防を可能にする理由があります。
あなたはこのような症状に悩まれていないでしょうか?
あれば「腰椎椎間板ヘルニア」の疑いがあります。
以上は当院で来られる代表的な症状例です。
他にも症状はありますが、もしあなたが1つでも当てはまるものがあれば最後までお読みいただければ幸いです。
必ずお力になれる自信があります。
きっとあなたも卒業された患者様のように、腰椎椎間板ヘルニアから解放される日がやってくるはずです。
そしてあなたができなかった事、やりたかった事が叶うはずです。
2人の子どもを育てている30代主婦
1人目を出産する前から腰の痛みがあり悩んでいました。
病院でレントゲン撮った時に腰椎椎間板ヘルニアと診断されて通院していました。
しばらくするとある程度痛みが落ちつきました。
着数年経ち妊娠がわかりました。
妊娠中期になると、また腰の痛みが出てくるようになりました。
出産してからが特に酷く、直後は脚のシビレもありました。
これは良くないと思い、いまふく鶴見鍼灸整骨院さんに相談させていただきました。
細かく検査してくださり、原因も丁寧に説明してくださいました。
通院していくにつれて痛みも和らぎ、育児も以前に比べてだいぶと楽になりました。
ヘルニアと以前に言われていたので病院に行こうと思っていたのですが、授乳中でお薬も飲めないので悩んでいたので、こちらでお世話になって本当に良かったです。
産後のケアもしてくださりとても助かりました。
以前からギックリ腰によくなっていて、最近もギックリ腰になってしまいマッサージを受けに整骨院に行っていました。
いつもなら1週間もすれば、ある程度動けるようになるのですが、今回はなかなか痛みが強く脚にシビレもあるので不安になり病院に行く事にしました。
すると腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けました。
手術をするほどでは無いと言われたのですが、もう痛みが取れる事が完全にないのかと思いショックを受けました。
通院していて痛みはある程度落ち着いたのですが、動かす度に痛みがあり困りました。
そこで1度、他の所へ相談してみようと思い、いまふく鶴見鍼灸整骨院に相談してみました。
話を親身に聞いてくださり、原因を説明してくださり治療を受ければまだまだ改善するとおっしゃってくださいました。
その言葉を信じ、通う事にしました。
これまでの整骨院と違い、説明を丁寧にしてくれるのがとても頼もしく、身体の状態が徐々に変わるにつれて痛みも軽減して行くのがわかりました。
今は痛みもなく仕事ができています。
ありがとうございます。
※上記は患者様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
いかがでしょうか。
あなたが腰痛などで悩み、他の病院や整骨院、整体院に行った事があれば同じような経験をしているかもしれません。
整形外科などでは、もし、あなたが腰の痛みを感じていて整形外科に行った際に検査を受け、画像診断などで腰椎椎間板ヘルニアと診断されて、湿布や痛み止めのを処方されたりします。
酷ければブロック注射や手術を勧められるかもしれません。
また、多くの整骨院では、他の整骨院から転院してこられる患者様からよく聞くのは腰周囲のマッサージや電気を当てたりします。
ですが、通っていても一時的に楽になるが数日経てば戻ってしまうという状況
それを先生に伝えても「〇〇さんの場合時間がかかります」と言われるばかり…
いつまでも改善されず、あなたの時間を奪っていくだけの日々。
なぜ、湿布や痛み止め、筋肉をゆるめるマッサージなどでは改善されないのか…
先生が正しい知識を持ち、それに適合した治療をする事で必ず改善に向かいますので安心してください。
そもそも腰椎椎間板ヘルニアとはどういうものかを知っていただくとわかりやすいと思います。
腰痛を感じたことがない人でもヘルニアと聞くと一度は耳にした事があるという人も多いかと思います。
スポーツ外傷、障害の中でも腰痛を訴える人は全体の25%。その腰痛の中での「腰椎椎間板ヘルニア」は約20%に上ります。
20代から40代の青壮年に好発します。
場所は80%以上が第4~5腰椎間 、第5腰椎~仙骨間に発生します。
「ヘルニア」とは本来あるあるべき部分から「脱出・突出」するという意味です。
腰椎椎間板ヘルニアとは腰椎と腰椎の間にある髄核という組織が突出している状態をさします。
その髄核が神経根に当たることにより症状が現れます。
症状はスポーツ中の強い衝撃により、腰部に激しい痛みや下肢症状では坐骨神経痛で、臀部(お尻)か大腿(太もも)から下腿(ふくらはぎ)にかけて放散する痛み、痺れを伴います。
日常生活や仕事中での負荷の強い姿勢や歩行時などから徐々に発症する。
検査としては神経刺激症状の誘発テストを行います。
仰向けで患側下肢の膝を伸ばしたまま脚を挙げていく際に、臀部から下肢(後面)に痛みや痺れが誘発される場合、陽性となります。
サグーゼ徴候とも呼ばれ、腰椎椎間板ヘルニアの代表的な検査方法である。
仰向けにして、膝を曲げ股関節を伸ばして大腿部前面に痛み、痺れ感などが誘発されれば陽性となります。
腰椎の2~3番間や3~4番間のヘルニアに特徴的な徴候とされる。
基本的に3週間は神経根の炎症が治まるまで安静を主体にします。
炎症が落ち着いても、痛みが慢性的に経過することもあります。
ヘルニアを起こす原因は普段の姿勢が深く関連しています
解剖学的に正しい姿勢から崩れていくと余計なところに負荷がかかり、椎骨の間の髄核(ずいかく)が線維輪(せんいりん)の外へ押し出されてしまいます。いくら周りの筋肉を緩めて回復させても肝心の骨格が歪んでいれば神経症状は改善されません。
筋肉の損傷やヘルニアになりやすい、からだのバランスを直していく必要があると考えられます。
当院の施術方針
当院では腰椎椎間板ヘルニアの方のための骨盤矯正や姿勢矯正を行います。
そして歪みの予防ができるホームケアとして腰痛の体操もお伝えしております。
※慢性疾患の場合は保険適応外のため、実費診療となります。
院名 | 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院 |
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所在地 | 〒536-0002 大阪府大阪市城東区今福東1-7-5 |
電話番号 | 06-6167-8503 |
営業時間 | 【午前】9:00~13:00 【午後】16:00~20:00 |
休診日 | 土曜午後、日・祝日 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × |
休診日:土曜午後、日・祝日 |