年間300名以上の腰の痛みに悩む患者様が来院されています。
病院や他の整骨院、整体院では改善されなかった「梨状筋症候群」を改善し、
再発を予防できる理由があります。
梨状筋症候群のこのような症状に悩まれていないでしょうか?
これらは当院でも来られる代表的な症状例です。
もしあなたが1つでも当てはまるなら最後までお読みください。
あなたのお力になれると思います。
あなたと同じように梨状筋症候群に悩まれている患者様が多数来院されています。
きっとあなたも卒業後には同じように梨状筋症候群から解放される日がやってくるはずです。
そしてあなたのやりたい事、できなかった事ができるようになります。
産後から腰の痛みで悩んでいた30代女性
子どもが2人いて、2人目を出産後から腰の痛みが出るようになり、騙し騙し、腰痛を抱えながら行く時に奮闘していました。
抱っこしたり、授乳中、オムツを替えたりなど何をしていても痛みがある状態でした。
どんどん痛みがひどくなり始めて、このままでは良くないと思い、ママ友に相談しました。
そうするとこちらのいまふく鍼灸整骨院さんを紹介してもらいました。
1才の子どももキッズスペースやバウンサーがあるので大丈夫だと言われで行く事にしました。
先生が親身にお話を聞いてくださり、丁寧に検査してくださり、原因などをハッキリと教えてくださいました。
治療を受ける事に徐々に痛みも緩和していきました。
また、日常生活でのアドバイスや体操なども教えてくださりました。
お陰で今は痛みはなく、産後戻りきらなかった体型も戻ってとても感謝しています。
※これらは患者様の感想であり効果、効能を保障するものではありません。
ランニングでしばらくすると痛みがでる40代女性
普段はデスクワークをしていて、腰にダルさを感じていて運動不足解消のためにランニングを始めたのですが、 ランニングを始めて数ヶ月経った時に腰に痛みがでるようになりました。
あまりに続くので病院でレントゲンやMRIを撮ってもらったのですが、特に異常は見つかりませんでした。
病院からは痛み止めや湿布などをもらっていたのですが、走るとやはり痛みはでる状態。
そんな時にいまふく鍼灸整骨院に相談してみました。
細かく話を聞いてくださって、姿勢の検査なども受けました。
原因を丁寧に説明してくださり、改善できるとおっしゃってくださったので通う事に決めました。
初めは不安でしたが、しばらく通院していくと徐々に痛みがマシになっていくのがわかりました。
走っていても痛みは感じないほどになりました。
家でできる体操や、ランニングのコツも教えてくださりとても満足しています。
お陰でハーフマラソンを完走することもできました。
次はフルマラソンに挑戦しようと思っています。
本当にいまふく鍼灸整骨院にお世話になって良かったと思います。
※これらは患者様の感想であり効果、効能を保障するものではありません。
いかがでしょうか?
あなたが他の病院や整骨院、整体院に行った事があれば同じように驚かれるかもしれません。
整形外科などでは、もし、あなたが腰の痛みを感じていて整形外科に行った際に検査を受け、画像診断などで骨に異常がない限りは、湿布や痛み止めの処方、またひどい症状であれば注射などを勧められると思います。
これらは対処療法といい、根本的な解決にはならない事がほとんどです。
多くの整骨院では、他の整骨院から移って来られる患者様からよく聞くのは腰周囲のマッサージや電気を当てて「時間がかかる症状なので毎日来てください」と言われたり、「筋肉が硬くなっているので柔らかくするためにゆるめましょう」などと言われ通院されます。
ですが、通っていても一時的に楽になるが数日経てば戻ってしまうという状況になります。
それを先生に伝えても「〇〇さんの場合時間がかかります」と言われるばかり…
いつまでも改善されず、あなたの時間を奪っていくだけの日々。
なぜ、湿布や痛み止め、筋肉をゆるめるマッサージなどでは改善されないのか…
そもそも梨状筋症候群とはどういうものかを知っていただくとわかりやすいかもしれません。
梨状筋とはお尻の筋肉の一部です。
深層筋(インナーマッスル)という奥にある筋肉が血流障害を起こし硬くなり、張ってきます、すると下に通っている坐骨神経を圧迫し始め、絞めつけてしまうことによって発症します。
主には長時間の座り仕事や、ランニングなどのスポーツ中で痛みが出る、脚にかけて電気が走ったような痺れが出ることがあります。
レントゲンやMRIで骨に異常が認められない場合、この梨状筋症候群などの可能性があると考えます。
原因としてスポーツ後のケア(ストレッチや、水分補給)の不足、または骨盤の歪むことにより以下のような影響も懸念されます。
デスクワークや中腰での重労働、または日常生活での座り姿勢(脚を組む、お姉さん座り、横座りなどの動作をされると骨盤が歪んでいきます。
そうすると骨盤周りの筋肉が硬くなり、梨状筋のトンネルで坐骨神経が絞扼されて痛みと痺れが現れます。
また産後のお母さんにもよくみられます。
妊娠中から女性ホルモンの関係により必ず骨盤は開きます。
妊娠中から発症されているケースもあります。
お産でさらに歪んだ状態になります。
当院の施術方針
歪んだ骨盤は放置していても勝手に正しい状態に戻ることはありません。
さらに子育てでは中腰姿勢のまま用事を済ませることが多いため梨状筋を緊張させる要因となり発症とも関連しています。
おわかりいただけましたでしょうか?
筋肉をマッサージするだけでは体の辛さが解決しないのは身体の歪みが原因です‼
本当の原因を放置していて、問題が解決されると思いますか?
※慢性疾患の場合は保険適応外のため、実費診療となります。
院名 | 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院 |
---|---|
所在地 | 〒536-0002 大阪府大阪市城東区今福東1-7-5 |
電話番号 | 06-6167-8503 |
営業時間 | 【午前】9:00~13:00 【午後】16:00~20:00 |
休診日 | 土曜午後、日・祝日 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
9:00~13:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00~20:00 | ● | ● | ● | ● | ● | × |
休診日:土曜午後、日・祝日 |