どんなぎっくり腰?

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院スタッフブログ

どんなぎっくり腰?

2021.05.18 | カテゴリ: 城東区,鶴見区,健康コラム,スタッフ日誌,お客様の声

城東の男性が動けないほどの腰痛どんっ (衝撃)で来院しました。お話を伺うと

「重いものを持って体をかがんだ時に激痛雷が走ったんや・・・バッド (下向き矢印)

ある鶴見区の女性の方は

「歩くとだんだん腰がしんどく冷や汗2 (顔)なって、でも反って伸ばしたら突然雷痛くなったのよ・・・バッド (下向き矢印)

からだをかがめて重いものを持つぎっくり腰は何となく想像がつきますが、疲れて反ると痛みが増してしまうぎっくり腰も中にはあることをご存じですか?

ぎっくり腰は腰が急に痛くなる症状を表した言葉でして、傷病名(ケガや病気の名前)ではありません危険・警告 (!)

城東区の男性は病院病院で精密検査をしたところ腰椎椎間板ヘルニアであったとのことでした。

鶴見区の女性は近所のクリニック病院でレントゲン撮影によって脊柱管狭窄症の疑いと言われたそうです。

同じぎっくり腰でも病名が違い、その症状の出方や対処法、やめておいた方が良いことNGなど違うことはたくさんあります。なのでその症状に対応した治療となると様々にあるのでとても難しい話になると思います冷や汗2 (顔)

ただこの二つのぎっくり腰に共通するのは、方向は違いますが背骨を中心とした姿勢の問題ひらめきがありその大本は骨盤のゆがみひらめきにあると言いうことです。

腰椎椎間板ヘルニアはからだの重さが椎間板の前方にかかり後ろから中身が飛び出してそこにある神経をシゲキして痛みが出ます。

脊柱管狭窄症は背骨の神経が通る部分の骨が分厚くなります。神経の管は後ろにあるので反るとその管が狭くなり神経が締め付けられて痛みが出ます。どちらも正しい姿勢身体の重心が中心にある生活ができていれば急な激痛雷に襲われることは少ないという事ですdouble exclamation

腰の重心や角度を決めるのはすぐ下にある土台であるぴかぴか (新しい)骨盤ぴかぴか (新しい)です。

腰に問題がある人、不安がある人はぜひご相談ください。

 

ぎっくり腰になったらコチラ ➜➜ ★☆★

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城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の外観
院名 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院
所在地〒536-0002
大阪府大阪市城東区今福東1-7-5
電話番号06-6167-8503
営業時間【午前】9:00~13:00
【午後】16:00~20:00
休診日土曜午後、日・祝日

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  • バス停「今福大橋」より徒歩3分

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