靭帯損傷(前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯)

靭帯損傷(前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯)

このようなお悩みはありませんか?

  • 方向転換をしようとすると、膝がぐらつく。
  • 階段を避けて通りたい。
  • 膝に水腫が溜まりやすい。
  • 立ちあがる時には、何かに掴まる。

生理的可動域を超えた運動が膝関節に矯正されると損傷することがある。

損傷の程度によって分けられる、軽度損傷、部分断裂、完全断裂と大きく3つある。

主にはスポーツでの過度の負荷や交通事故などの強い衝撃が原因となる。

受傷時に断裂音が確認できる。

受傷直後は膝関節痛、膝関節血腫、膝崩れや、不安定感が生じる。

受傷後3ヶ月を慢性期となり、二次的に半月損傷や軟骨損傷を引き起こすことがあります。

放置すると若年でも変形膝関節症となる可能性がある。

前十字靭帯損傷

バレーボールやバスケットボールなどのジャンプや急な方向転換の多い競技に起きやすい。

症状としては膝の関節痛、膝崩れが起きる。

後十字靭帯損傷

ダッシュボード損傷など接触型の事故で損傷しやすい。

内側側副靭帯

うちがえしを強制されたときに損傷しやすい。

基本的には筋肉トレーニングなどの保存療法が基本である。

これらの膝を支える軟部組織が損傷してしまうと膝関節にかかる負担が増加してしまうために下肢にもストレスが溜まりやすくなります。そうすると脚にかけての辛さが現れやすくなってしまいます。

当院では少しでも足にかかる負担を減らすために、検査をして必要であれば矯正治療を行い身体のバランスを整えて膝関節にストレスがかかりにくい状態ををめざします。

 

 

靭帯損傷(前十字靭帯、後十字靭帯、内側側副靭帯)についてお悩みの方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院までご相談ください。

※慢性疾患の場合は保険適応外のため、実費診療となります。

お客様の声

全身痛く、だるく動けなくなることが多かった。

お客様の声1の写真

学生時代から症状がありましたが、もう耐えられなくなったのは2、3年前から悩んでいました。近所の方に矯正をしてくれる所があると教えてもらい行こうと思いました。最初は整形外科のリハビリと併せて通って居ましたが、少しずつ貴院の施術と自宅でのメンテナンスで毎日を乗り切れるようになりました。// なーさん 40代 女性 パート

頭痛、肩こり、腰痛がひどくて、常に薬を持っている状態でした。

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以前からずっと肩こりと頭痛に悩んでいて、常に薬を持っている状態でした。そんな時に前を通りかかりこちらにお世話になりました。通っていくうちに薬をほぼ飲まなくても良くなり、身体のダルさが軽減していきました。  お名前 M・Nさん 30代 サービス業

産後、骨盤の不安定感と骨盤ベルトを手放せませんでした

お客様の声3の写真

産後4ヶ月頃まで骨盤に不安定感を感じており骨盤ベルトを手放せませんでした。エキテンというサイトを見て子どもと一緒に通院できる所に惹かれて行ってみる事にしました。骨盤矯正の施術だけでなく日常生活の姿勢や座り方、腹筋のトレーニングを教えて頂きました。同時に鍼灸も施術してもらい、子どもの抱っこでコリ固まった肩や肩甲骨周りがすごく楽になりました。現在は骨盤ベルトに頼らなくても日常生活が送れています。バウンサーやキッズスペースの用意があり、赤ちゃん連れのママが安心して通院しやすいアットホームな雰囲気です。// C・K 30代 女性

当院のご案内・アクセス

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の外観
院名 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院
所在地〒536-0002
大阪府大阪市城東区今福東1-7-5
電話番号06-6167-8503
営業時間【午前】9:00~13:00
【午後】16:00~20:00
休診日土曜午後、日・祝日

アクセス方法

  • 長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」2番出口より徒歩5分
  • バス停「今福大橋」より徒歩3分

診療時間・定休日

 
9:00~13:00
16:00~20:00 ×
休診日:土曜午後、日・祝日

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