外反母趾

外反母趾

このようなお悩みはありませんか?

  • 足の裏に魚の目ができやすい。
  • 歩くと親指が痛みガニ股あるきになる。
  • 踵とつま先を合わせて立った時に親指の間が指2本以上入ってしまう。

外反母趾

母指が第一中足趾関節で外側に偏移している状態で進行すると第一中足骨が内反してMTP関節部が内側に突出することにより、同部の滑液包炎が生じる。

好発年齢

中高年の女性に多くみられライフスタイルの変化により増加している。

発生機序

外的要因としては幅がせまくて踵が高い靴を履く機会が増えたり、体重増加により患部に負担がかかるライフスタイルの変化などがあげられます。

症状

主に第1中足骨頭内側部の疼痛があり進行すると偏平足及び第2・3中足骨頭部の足底に有痛性の胼胝(たこ)を伴う事がある。

さらに母趾と第2趾のオーバーラップや、母趾背側部の感覚障害を認める場合もある

治療

基本的に保存療法を行うことが多く、幅の狭い靴を避けること、テーピング等の矯正、母指外転筋・長母趾伸筋・母指内転筋の筋力強化が改善に必要です。

当院ではカラダの歪みを検査して必要であれば矯正治療を行います。そうすることで歩行時や立位の時に足趾へストレスが掛りにくい状態に近づき全身のバランスを整え足趾の負担軽減をめざします。

 

外反母趾についてお悩みの方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院までご相談ください。

※慢性疾患の場合は保険適応外のため、実費診療となります。

お客様の声

全身痛く、だるく動けなくなることが多かった。

お客様の声1の写真

学生時代から症状がありましたが、もう耐えられなくなったのは2、3年前から悩んでいました。近所の方に矯正をしてくれる所があると教えてもらい行こうと思いました。最初は整形外科のリハビリと併せて通って居ましたが、少しずつ貴院の施術と自宅でのメンテナンスで毎日を乗り切れるようになりました。// なーさん 40代 女性 パート

産後、骨盤の不安定感と骨盤ベルトを手放せませんでした

お客様の声2の写真

産後4ヶ月頃まで骨盤に不安定感を感じており骨盤ベルトを手放せませんでした。エキテンというサイトを見て子どもと一緒に通院できる所に惹かれて行ってみる事にしました。骨盤矯正の施術だけでなく日常生活の姿勢や座り方、腹筋のトレーニングを教えて頂きました。同時に鍼灸も施術してもらい、子どもの抱っこでコリ固まった肩や肩甲骨周りがすごく楽になりました。現在は骨盤ベルトに頼らなくても日常生活が送れています。バウンサーやキッズスペースの用意があり、赤ちゃん連れのママが安心して通院しやすいアットホームな雰囲気です。// C・K 30代 女性

頭痛、肩こり、腰痛がひどくて、常に薬を持っている状態でした。

お客様の声3の写真

以前からずっと肩こりと頭痛に悩んでいて、常に薬を持っている状態でした。そんな時に前を通りかかりこちらにお世話になりました。通っていくうちに薬をほぼ飲まなくても良くなり、身体のダルさが軽減していきました。  お名前 M・Nさん 30代 サービス業

当院のご案内・アクセス

城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の外観
院名 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院
所在地〒536-0002
大阪府大阪市城東区今福東1-7-5
電話番号06-6167-8503
営業時間【午前】9:00~13:00
【午後】16:00~20:00
休診日土曜午後、日・祝日

アクセス方法

  • 長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」2番出口より徒歩5分
  • バス停「今福大橋」より徒歩3分

診療時間・定休日

 
9:00~13:00
16:00~20:00 ×
休診日:土曜午後、日・祝日

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