変形性股関節症

変形性股関節症

このようなお悩みはありませんか?

  • 和式トイレは使用しない。
  • 階段や坂道は避けて通りたい。
  • 体勢をかえるときには、慎重になる。
  • 台所での作業は手短にすませたい。

変形性股関節症

股関節の関節軟骨の変性と摩耗を生じる変性疾患である。

進行するにつれて、関節軟骨に接する骨の突出(骨棘)が形成されたり、軟骨下の骨が硬化したりする。

また骨内に骨嚢胞が形成されることがある。

こうした変化によって関節が変形する。

誘因・原因

初老期以降に生じる老化による原因は一時性、特定の原因が推定できる二次性と分けられる。

また二次性の原因として多いのは先天性股関節脱臼や臼蓋形成不全などに起因する。

 

症状

疼痛や可動域制限が起こり、日常の生活動作が不自由になる。

続けて歩ける距離が短くなり、進行すると自発痛も生じるようになる

階段の昇降や、しゃがみこみ・立ち上がりが困難になる

検査

レントゲン写真での狭小化などがみられる。裂隙の程度により病気分類される。

治療

初期には保存療法

進行期・末期には主に骨切り術や人工股関節置換術が行われる

変形性股関節症についてお悩みの方は、城東いまふく鶴見鍼灸整骨院までご相談ください。

※慢性疾患の場合は保険適応外のため、実費診療となります。

 

お客様の声

全身痛く、だるく動けなくなることが多かった。

お客様の声1の写真

学生時代から症状がありましたが、もう耐えられなくなったのは2、3年前から悩んでいました。近所の方に矯正をしてくれる所があると教えてもらい行こうと思いました。最初は整形外科のリハビリと併せて通って居ましたが、少しずつ貴院の施術と自宅でのメンテナンスで毎日を乗り切れるようになりました。// なーさん 40代 女性 パート

腰の調子がよくなった。

お客様の声2の写真

一人目を出産したと時にぎっくり腰になってしまい、動ける状態ではありませんでした。 何とか子育てしながらこちらに通う事を決意しました。子供を連れていける事に感動でした。 二人目を出産してからもお世話になっています。上の子もおもちゃで遊んでくれているので、安心して施術を受けれます。 お陰で大きなぎっくり腰は出ていません。

頭痛、肩こり、腰痛がひどくて、常に薬を持っている状態でした。

お客様の声3の写真

以前からずっと肩こりと頭痛に悩んでいて、常に薬を持っている状態でした。そんな時に前を通りかかりこちらにお世話になりました。通っていくうちに薬をほぼ飲まなくても良くなり、身体のダルさが軽減していきました。  お名前 M・Nさん 30代 サービス業

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城東いまふく鶴見鍼灸整骨院の外観
院名 城東いまふく鶴見鍼灸整骨院
所在地〒536-0002
大阪府大阪市城東区今福東1-7-5
電話番号06-6167-8503
営業時間【午前】9:00~13:00
【午後】16:00~20:00
休診日土曜午後、日・祝日

アクセス方法

  • 長堀鶴見緑地線「今福鶴見駅」2番出口より徒歩5分
  • バス停「今福大橋」より徒歩3分

診療時間・定休日

 
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16:00~20:00 ×
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