夏のぎっくり腰　原因は冷えと歪みです。

 

今日はぎっくり腰について書いてみます。

皆さん『ぎっくり腰』は、

どの季節に多発するかをご存知ですか？

季節の変わり目に発生すると言われます。

寒暖の差が大きい時に発生しやすいです。

では夏になぜ『ぎっくり腰』が、

発生しやすくなるのでしょうか？

原因はエアコンの冷気です。

エアコンの冷気は体の深部まで

急激に冷やしてしまいます。

その為に、体中の筋肉を硬くします。

冷えて固まった体を、

ベッドからの起き上がりや寝返りなど

普段であれば問題のない動作で、

痛めてしまいます。

普段では、痛みが出ない動作が冷えが、

なぜ痛みがを発現させるのでしょうか？

根底に【身体の機能低下】という

原因があります。

身体の機能低下

【姿勢、習慣、過緊張、筋力低下、

柔軟性低下】は、なぜ起こるのでしょうか？

社会生活の中で、長時間不良姿勢を

続けることが増えています。

パソコンやスマホなどを同じ姿勢で、

使い続ける時間が増えています。

長時間不良姿勢を続けることで、

骨盤の歪みを発生させてしまいます。

また骨盤が歪むことで、反り腰や受け腰といった姿勢となり腰部に負担が溜まりやすくギックリ腰

を引き起こしやすい状態になるので注意が必要です。

 

ぎっくり腰の治療案内はコチラから

 

当院は以下の対策をしっかりと実施し

開院しております。

当院では予約制をとり、院内での滞在時間も

最小限にするように配慮しております。

 

ご予約はこちらから

↓↓↓ 　↓↓↓　　↓↓↓