城東区でヘルニア・腰痛に悩む方へ。諦めるには早いです。

今日はヘルニア・腰痛に悩む方へ。諦めるにはまだ早いという題名にしました。

 

 

 

ヘルニアという言葉一度は聴いたことがあるかもしれません。

 

 

 

ヘルニアかなと思って調べて当院のホームページにたどり着いた方もいるかもしれません。

 

 

 

ヘルニアの説明からしますね。

 

 

 

そもそもヘルニアの意味は「脱出する、逸脱する」というラテン語から来ているそうです。

 

 

 

ヘルニアは腰椎椎間板ヘルニア以外にも、脱腸もヘルニアです。

 

 

 

要は元あるところから飛び出ている状態を指します。

 

 

 

椎間板ヘルニアは椎間という、椎骨と椎骨の間から椎間板というクッションの役割をしているものが飛び出ている状態を指します。

 

 

 

実はヘルニアがあるからと言って、症状が出るかというとそうとは限りません。

 

 

 

飛び出た椎間板が神経を圧迫したりすると激痛や神経症状、しびれたりします。

 

 

 

くわしい説明はこちら

 

 

 

そして驚くことに、ヘルニアはけっこうな割合で持っている人がいます。

 

 

 

症状が出ているかは別です。

 

 

 

そして問題はヘルニアがどうもというよりも、ヘルニアになりやすい姿勢や骨格が重要です。

 

 

 

ヘルニアになりやすい姿勢があるんです。

 

 

 

どんな人かというと．．．

 

 

 

・中腰姿勢が多い人

・重労働が多い方

・デスクワークで姿勢が悪い方

 

背中が丸くなると、椎間板にストレスがかかり後ろに飛び出やすくなります。

 

 

 

なのでヘルニアになりやすい骨格を戻すことが先決になります。

 

 

 

ヘルニアと慢性的な腰痛には関連性は実は無いという説もあります。

 

 

 

当院では腰痛の原因は身体の歪みと考えています。

 

 

 

そこを改善しないと、ヘルニアのオペをしたとしてもシビレは無くなっても痛みが取れないかも知れません。

 

 

 

実際にそういった患者さんも沢山来院されます。

 

 

 

もし、今腰痛でお悩みの方は姿勢を見直してみてください。

 

 

 

歪みのチェックはこちら

 

 

 

もし、当てはまるのであれば歪みを治す事が症状改善の近道かもしれません。

 

 

 

気になる方は一度、ご相談ください。